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トゥルー・ブルース (1990/米)

Too Young to Die?

製作総指揮	ロバート・Ｍ・サートナー / フランク・フォン・ザーネック
製作	スーザン・ウェーバー・ゴールド / ジュリー・アン・ウェイツ
監督	ロバート・マーコウィッツ
脚本	デビッド・ヒル / ジョージ・ルビノ
原作	デビッド・ヒル
撮影	エリック・バン・ハーレン・ノーマン
音楽	チャールズ・バーンスタイン
出演	ブラッド・ピット / ジュリエット・ルイス / マイケル・タッカー / アラン・ファッジ / マイケル・オキーフ / エミリー・ロングストレス / ローリー・オブライエン

あらすじ

舞台は現代アメリカ・オクラホマ州。殺人容疑で15歳の少女アマンダ（ジュリエット・ルイス）が逮捕された。いったい彼女に何が起こったのか…1年程前、継父に繰り返し犯され、そのことをふしだらな母に相談しても取り合ってもらえず…勢いで18歳のボーイフレンドと結婚するもすぐに破綻…そしてその頃には母も失踪していたアマンダ。帰る場所もなく、ひとりぼっちで食べ物と寝るところを探していた彼女は、やがてチンピラのビリー（ブラッド・ピット）と知り合うのだが…。愛を求めながらも堕ちてゆくひとりの少女の姿を描いたTVムービー。（本篇95分） (ガブリエルアン・カットグラ)

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★3	何不自由無く、観ている自分が後ろめたかった。トゥルー・ブルースという邦題は余りに相応しく無い。ただただ、悲しい映画だった。 (Pino☆)	[投票]
★3	とにかくジュリエット・ルイスの圧倒的な演技に尽きる。ホントに演技なの？…思わず心配になるくらい（笑）。彼女はただ愛が欲しいだけなのに…なぜこうなったのだろうか。回想方式で語られる物語は、そのことをじっくり考える機会を観る者に提示する…。 (ガブリエルアン・カットグラ)	[投票]
★3	多分真剣に問題提起しようとしたんだろうけど、作品としてはそこまでには至らず、ジュリエット・ルイスの才能の輝きだけが残った感じ。 (mal)	[投票]
★3	女の子が可愛そう・・・・。あの弁護士の言う事が非常に印象的だった。 (ババロアミルク)	[投票]
★3	ジュリエット・ルイスがかわいそうで見てられなかった。 (ゆーこ and One thing)	[投票]
★3	ジュリエット・ルイスの演技！ それを見る価値あり。 (かと〜)	[投票]
★3	さすがにブラピとジュリエット・ルイスはいいコンビだった。（過去形） 『カリフォルニア』も同じ。 (つね)	[投票]
★2	悲惨すぎてしんどかった。ビデオのパッケージの解説とかなり違う内容だったように思うのですが...。 (お珠虫)	[投票(1)]
★2	あのブラピの声は演技？まさかまだ声変わりしてないなんて事はないと思うので演技だとは思うけど、なら何でそんな演技してんの？そこを演技する意味は何？ってカンジでした｡ (cupel)	[投票]
★2	ダンサー・イン・ザ・ダークはこれをミュージカルにしたやつだな。 (billy-ze-kick)	[投票]

5点	0人
4点	2人	**
3点	12人	************
2点	10人	**********
1点	0人
計	24人	平均 ★2.7(* = 1)

[この映画が好きな人]

これで恋におちました (mize)

[投票(9)]

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