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春よこい (2008/日)
[Drama]
製作 | 松本光司 / 桜井良樹 / 井波洋 / 鈴木道男 |
監督 | 三枝健起 |
脚本 | 中村努 / いながききよたか |
原作 | 中村努 |
撮影 | 藤澤順一 |
美術 | 丸尾知行 / 山下修侍 |
音楽 | 三枝成彰 |
出演 | 工藤夕貴 / 西島秀俊 / 吹石一恵 / 小清水一揮 / 犬塚弘 / 高橋ひとみ / 宇崎竜童 / 時任三郎 |
あらすじ | 佐賀の漁港。修治(時任三郎)は女房の芳枝(工藤夕貴)、父の一平(犬塚弘)、そして腕白盛りの一人息子・ツヨシ(小清水一揮)を抱えて忙しくも平和な日々を送っていた。だが、漁船代の未払いで借金取りと喧嘩になり、修治は彼を撲殺してしまい、そのまま逃走してしまった…。そして4年後。ツヨシの担任教師・洋子(吹石一恵)は、父をいつまでも待ちわびるツヨシを心配し、兄の新聞記者・利夫(西島秀俊)に相談した。利夫は、修治が正当防衛を行なっただけなのに何故逃げるのかを追い、担当刑事の安藤(宇崎竜童)にも相談するが相手にされなかった。そんなある日、ツヨシが父の手配写真を見る写真を利夫は新聞に載せる。〔108分/カラー/ヴィスタ〕 (水那岐) | [投票] |
内容はあまりないんだけど、やっぱりここでも相変わらず、鈴木オートの息子がとっても可愛い。 (あちこ) | [投票] | |
佐賀県警を舐めすぎだし、家族を苦しめてまで逃亡する心理描写に説得力がないため、ただの呼子町観光誘致映画になっているのが残念。高橋ひとみはなんだかエロくてよい。 (TOMIMORI) | [投票] | |
新聞記者が、こんな記事を掲載したなら首が飛ぶこと必至のバカ記事を得意になって載せ、その償いに法律を無視した罪滅ぼしをする顛末。あまりの酷いプロットに呆然。工藤夕貴も折角世界的女優の看板を背負っているのだから、少しは仕事を選んで欲しい。彼女の熱演が虚しくも悲しい。 (水那岐) | [投票] |
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