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アメリア 永遠の翼 (2009/米=カナダ)
Amelia
製作総指揮 | ロナルド・バス / ヒラリー・スワンク |
製作 | テッド・ウェイト / ケヴィン・ハイマン / リディア・ディーン・ピルチャー |
監督 | ミラ・ナイール |
脚本 | ロナルド・バス / アンナ・ハミルトン・フェラン |
原作 | スーザン・バトラー / メアリー・S・ラヴェル |
撮影 | スチュアート・ドライバラ |
美術 | ステファニー・キャロル |
音楽 | ガブリエル・ヤレド |
衣装 | ケイシャ・ワリッカ・メイモン |
出演 | ヒラリー・スワンク / リチャード・ギア / ユアン・マクレガー / クリストファー・エクルストン / ジョー・アンダーソン / ミア・ワシコウスカ / チェリー・ジョーンズ / アーロン・エイブラムス |
あらすじ | 1928年。ジョージ・パットナム(リチャード・ギア)の元に一人の女性が訪れる。彼女の名はアメリア・イヤハート(ヒラリー・スワンク)。彼が募集する企画に応募するため。そしてアメリアは初めて大西洋を飛行機で横断した女性となった。しかしそれは他の飛行士が操縦する飛行機に同乗するだけの「乗客」としてだった。それでも全米中が彼女に熱狂し、一躍スターとなる。プロモートをするジョージとアメリアの仲は急速に接近し、二人は結婚する。そして遂にアメリアは夢をかなえ、単独で大西洋を横断飛行を成功する偉業を成し遂げる。そんなころアメリアの前に、軍の花形パイロットのジーン(ユアン・マクレガー)が現れる・・・。 [more] (プロキオン14) | [投票] |
いかにもハリウッドが好きそうな題材で、伝記ものとしては、ありがちな作りな印象だけど、とても丁寧に作られたとおもいます。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
大西洋横断に成功した着陸地に地元民がぞろぞろと集まってくる様子など、ハッピーなシーンがちゃんとアメリカ映画していていい。挿話の取捨選択の問題か、メロドラマの運行ぶりには不満を覚えるが、ヒラリー・スワンクが浮かべる男の子のような笑顔はいつでも私の胸を締めつける。アメリアはアメリカだ。 (3819695) | [投票(1)] | |
『ライトスタッフ』や『レニー・ブルース』と比べ、この主人公はどこか踏み切れてないとこがあると思う。それが逆に、不思議なリアリティを醸し出している。 [review] (YO--CHAN) | [投票(1)] |
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