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スウィッチ (2011/仏)
Switch
製作 | ジャン・クリストフ・グランジェ / フレデリック・シェンデルフェル / エリック・ネヴェ |
監督 | フレデリック・シェンデルフェル |
脚本 | ジャン・クリストフ・グランジェ / フレデリック・シェンデルフェル |
撮影 | ヴィンセント・ギャロット |
美術 | ジャン・マルク・ケルデリュエ |
衣装 | マリー・ロール・ラッソン |
出演 | カリーヌ・ヴァナッス / エリック・カントナ / メーディ・ネブー / オーレリアン・ルコワン / カリーナ・テスタ / ブリュノ・トデスキーニ / マキシム・ロイ |
あらすじ | カナダに住むソフィカリーヌ・ヴァナッスは、バカンスを前に仕事も恋もぱっとしない。そんな時に知人から「アパート交換サイト」-ネットを通じて見知らぬ者同士が数週間、住まいを交換してバカンスを楽しむ-を教えてもらい、さっそく登録。直にパリ・エッフェル塔の近くに住むベネディクトという女性から申し出があり郵便で鍵を交換、パリへ。初日からパリの街を楽しむが翌朝、施錠されていた部屋から変死体が発見。そしてフォルジャ刑事エリック・カントナらは彼女をベネディクトとして逮捕。カナダに問い合わせるが、ソフィはカナダにいることが判明。混乱するまま、彼女は自ら無実を証明しようと…(100分) (シーチキン) | [投票] |
オチは今一つだが、ヒロインのカリーヌ・ヴァナッスは非常に良い。かつてのジョディ・フォスターを連想させる美貌に、身体を張ったアクションもこなして見応えがあった。新しいスタアの誕生だと思う。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
ヒロインの混迷を深堀するには明晰さに満ち過ぎる文体が素朴な田舎者の素性を戦闘民族と解するアクロバットに走る。屈折する男たちの北米観に翻弄されながらも戦闘民族の誉にのめり込む嬉恥ずかしさ。 (disjunctive) | [投票] | |
フランスの警察を描いた作品の中でも、ここまで事件の捜査過程や社会的な問題を丁寧に描いた作品はこの映画が初めてかもしれない。 [review] (わっこ) | [投票] | |
デキの悪いジャーロのような脚本。このレベルのものが堂々と新作棚に並んでるんだからまったく油断も隙もない。カリーヌ・ヴァナッスも「パンナム」での方がかわいい。 (ドド) | [投票] |
Ratings
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計 | 7人 | 平均 | (* = 1)
POV
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