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宇宙人王(ワン)さんとの遭遇 (2011/伊)
L'arrivo di WangThe Arrival of Wang
[SciFi]
製作総指揮 | ラウラ・コンタリーノ |
製作 | アントニオ・マネッティ / マルコ・マネッティ |
監督 | アントニオ・マネッティ / マルコ・マネッティ |
脚本 | アントニオ・マネッティ / マルコ・マネッティ |
撮影 | アレッサンドロ・キオド |
美術 | ノエミ・マーチカ |
音楽 | ピビオ / アルド・デ・スカルツィ |
衣装 | パトリツィア・マッソン |
特撮 | シモーネ・シルヴェストリ |
出演 | エンニオ・ファンタスティキーニ / フランチェスカ・クティカ / ジュリエット・エセイ・ジョセフ / アントネット・モッローニ / ジャーデー・ジラルディ / アンジェロ・ニコタラ / リ・ヤング |
あらすじ | ローマで中国語翻訳・通訳を営むガイアフランチェスカ・クティカはある日、大至急、中国語の通訳をと頼まれ、迎えにきたキュルティエンニオ・ファンタスティキーニに目隠しをされ連れて行かれた先で目にしたのはなんと!まるでイカのような形をし流暢な中国語を操り「王(ワン)」と名乗る宇宙人だった。「なぜ、中国語を?何をしにきた?」というキュルティの尋問に「地球でもっとも多くの人が話す言語を身につけ、文化交流のために来た」と落ち着いて丁寧に答える王さん。しかしそれをまったく信じようとしないキュルティはついに拷問を…あまりのやり方にガイアは王さんをアムネスティに連れて行こうとするが…(83分) (シーチキン) | [投票] |
映画の出来としては3点だが、裏読みするとなかなかヤバイ話なのでその勇気に1点追加。監督は中国人嫌い? 日本のネトウヨとか喜びそう。 (二液混合) | [投票] | |
フランチェスカ・クティカが芹那に似てる、てことは置いといて [review] (HAL9000) | [投票] | |
SFとしてこういう話はありだと思うが、緻密さが決定的に足りない。 [review] (シーチキン) | [投票] |
Ratings
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計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
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