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バチカンで逢いましょう (2012/独)
Omamamia
製作 | アンドロ・スタインボーン / ガブリエラ・シュパール |
監督 | トミー・ヴィガント |
脚本 | ジェーン・エインスコー / ガブリエラ・シュパール |
原案 | クラウディア・カサグランデ |
撮影 | ホリー・フィンク |
美術 | パトリック・スティーヴ・ミュラー |
音楽 | マルティン・トートシャロウ |
衣装 | ギオイア・ラスペ |
出演 | マリアンネ・ゼーゲブレヒト / ジャンカルロ・ジャンニーニ / アネット・フリヤー / ミリアム・シュタイン / ラズ・デガン / ジョヴァンニ・エスポジト / ポール・バーレット |
あらすじ | カナダの田舎。夫を亡くし、1人住まいのオマおばあちゃんは、娘マリー一家と同居する為に、町へ引っ越す。が、「やっぱり、ここは狭いわね。将来は‘シニアの家’に入ってね。そんなに悪くないって」とマリーに云われる。オマには長年の夢があった。それは、ヴァチカンに行き法王に‘罪’を許してもらう事だった。そのローマへも家族全員で行く予定だったが、「またにしましょうね」と云われる。そこで、オマは家出、単身ローマへ飛ぶ。丁度孫のマルティナが留学しているので、それを頼ったのだ。(もう少し続く) [more] (KEI) | [投票] |
うーん、いかにもイタリアを舞台にした全編超明るいノー天気コメディもの。こういう映画は目くじらを立てて批評するものではなく、そのイタリアの光そのものの素晴らしさを讃えればいいのだろう。 [review] (セント) | [投票] | |
伏線も有るが、真相にはびっくり。これは分んないよ。イタリア男が好きか嫌いかで、評価が分かれる、かも?。音楽が途中佳いとも思われなかったが、エンドロールでは悪くない。単体でBGMで聞くには最適の曲だ。 (KEI) | [投票] |
Ratings
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計 | 5人 | 平均 | (* = 1)
POV
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