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ユリゴコロ (2017/日)
製作総指揮 | 佐藤直樹 |
製作 | 永山雅也 / 三宅容介 / 三宅容介 / 三宅容介 / 三宅容介 / 三宅容介 / 大柳英樹 |
監督 | 熊澤尚人 |
脚本 | 熊澤尚人 |
原作 | 沼田まほかる |
撮影 | 今村圭佑 |
美術 | 高橋泰代 |
音楽 | 安川午朗 |
衣装 | 宮本まさ江 |
出演 | 吉高由里子 / 松坂桃李 / 松山ケンイチ / 佐津川愛美 / 清野菜名 / 清原果耶 / 木村多江 |
あらすじ | 若くしてロッジカフェの経営を始めた亮介(松坂桃李)であったが、彼の心は暗鬱であった。立ち上げから一緒に協力してきた婚約者の千絵(清野菜名)が失踪してしまったのだ。晴れぬ気持ちで彼は末期癌療養中の父(貴山侑哉)のもとを訪れた際に、押し入れの中から1冊のノートを発見する。それは、美紗子(吉高由里子)という女性の手記であった。のめり込む様に手記に書かれた異常世界に引き込まれていく亮介に、やがてある疑念がうかぶ…。第14回大藪晴彦賞受賞の沼田まほかる原作の映画化。 (けにろん) | [投票(1)] |
僕としては映画で久々に吉高由里子を見られたというのが一番。しかも、絶妙で迫力のある演技。彼女はやはり映画女優ですなあ。この題材を現代で堂々と映画館で上映されるのも好ましい限り。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
頭のネジが外れてると自己分析する女が改変されるに絶対善性のようなものを対置させる凡庸は未だしも結局それはそうでなかったという済崩し展開が論理の欠片もない。だが女は須らく非論理に生きてるのだし吉高は好演だと思う。ダムの愁嘆場はその結実だ。 (けにろん) | [投票(1)] | |
原作既読。リスカのシーンは効果音も相まってガチ痛みが伝わってきた。黒髪の吉高由里子は昭和臭い服がよく似合うという意味で蒼井優とかぶる。沼田が描く女性はこういう感じ。オナモミがあちこちに落ちているのは謎。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
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