ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
きばいやんせ!私 (2018/日)
[Drama]
製作総指揮 | 高橋康夫 |
製作 | 嶋田豪 / 村田亮 |
監督 | 武正晴 |
脚本 | 足立紳 / 山口智之 |
原作 | 足立紳 |
撮影 | 西村博光 |
美術 | 野々垣聡 |
音楽 | 山元淑稀 |
出演 | 夏帆 / 太賀 / 岡山天音 / 坂田聡 / 眼鏡太郎 / 宇野祥平 / 鶴見辰吾 / 徳井優 / 愛華みれ / 榎木孝明 / 伊吹吾郎 |
あらすじ | 東都テレビの女子アナ、コジタカこと児島貴子(夏帆)は不倫問題で人気番組を外されくさりきっていた。まわって来るのは誰が見るのか分からないレポーター役ばかり。そんななか、幼い頃に過ごしたことのある本土最南端の鹿児島県南大隅町に1200年伝わる祭りのを取材することに。役場の振興担当田村(坂田聡)は張り切っているが町長(榎木孝明)は口ばかりで頼りない。祭りの主催役・猛盛(伊吹吾郎)は貴子のやる気のなさを見抜き、まったく強力しようとしない。間に入った貴子の同級生の太郎(太賀)や洋平(岡山天音)も困り果ててしまう。なによりも過疎化で祭りは、貴子が知る昔とはすっかりカタチが変わってしまっていた。(116分) (ぽんしゅう) | [投票] |
ヤサぐれた夏帆を鑑賞するためだけの映画。ラスト間近のスローモーション多用は眠気を誘う。正直、夏帆じゃなきゃ寝てた。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
周防正行的うんちくや矢口史靖的解説の伏線は最小限に、いささか強引に、クライマックスの「祭り」をドキュメンタリー的情感だけで押し切ってしまう。これが足立紳 脚本と武正晴演出の戦略なら、もっと撮影(画面)には突出した力が欲しかった。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
1人 | ||
2人 | ||
0人 | ||
0人 | ||
計 | 3人 | 平均 | (* = 1)
POV
マイナーな男と呼ばれて・・・ (ぽんしゅう) | [投票(17)] |
Links
検索「きばいやんせ!私」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |