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イメージの本 (2018/スイス=仏)
Le livre d'imageThe Image Book
| 製作 | ファブリス・アラーニョ |
| 監督 | ジャン・リュック・ゴダール |
| 脚本 | ジャン・リュック・ゴダール |
| 撮影 | ファブリス・アラーニョ |
| 美術 | ジャン・ポール・バタジア |
| 出演 | ジャン・リュック・ゴダール |
| あらすじ | 「リメイク」・「ペテルブルクの夜話」・「線路の間の花々」・「法の精神」・「中央地帯」の5章からなる現代社会への怒りに満ちた考察。未来を指し示すのはアーカイブであり、自身を「考古学者」と位置付けるゴダールが今の時代に対する憤りに駆られ既存の膨大絵画・映画・テキスト・音楽遺産を徹底的に解体・再構築したコラージュ。2018年カンヌ国際映画祭でスペシャル・パルムドールが進呈された。主な引用映画は『JAWS』・『ソドムの市』・『キッスで殺せ』・『めまい』・『大砂塵』・『美女と野獣』・『山椒大夫』他諸々。 (けにろん) | [投票] |
| 愛への訣別と今の世界に対する怒りは多くのおぞましい言説のコラージュによって表明される。直截的でゴダールらしくなく珍しく真摯。増感されコマ伸ばしされた圧倒的物量の断片が帰納的に意味を為すとも思えぬが、であれば尚、孤峰に立つ峻厳を思わせる。 (けにろん) | [投票(1)] | |
| 色の氾濫とネガ反転のようなハイコントラストのエフェクト。いくらなんでもソースをいじり過ぎだろうと思わせる、だが、もう慣れた感もある、近作のゴダールのスタイルだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
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