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マイ・ブックショップ (2018/スペイン=英=独)
The Bookshop
[Drama]
製作総指揮 | アルベルト・サガレス / パス・レコロンス / フェルナンド・リエラ / マヌエル・モンソン |
製作 | ジャウマ・バナコローチャ / ジョアン・バス / アドルフォ・ブランコ / クリス・カーリング |
監督 | イザベル・コイシェ |
脚本 | イザベル・コイシェ |
原案 | ペネロピ・フィッツジェラルド |
撮影 | ジャン・クロード・ラリュ |
美術 | ヨレンツ・ミケル |
音楽 | アルフォンソ・ビラヨンガ |
衣装 | メルセ・パロマ |
出演 | エミリー・モーティマー / ビル・ナイ / パトリシア・クラークソン / ハンター・トレメイン / オナー・ニーフシー / フランシス・バーバー / ジェームズ・ランス / レグ・ウィルソン |
あらすじ | 1959年。イギリスの片田舎の海辺の町に、ひとりの女性がやってきた。彼女はフローレンス(エミリー・モーティマー)。戦争で夫を亡くしたが、夫との夢を実現させるために、ある古い家を購入し、街に一軒もなかった本屋をオープンさせようとする。ところがその家を別の目的にしようとしたかった街の有力者ガマート夫人(パトリシア・クラークソン)は、フローレンスに建物を売るように迫るが、彼女は本屋をオープンさせる。ところが、ガマート夫人からの嫌がらせが続き、経営が苦しくなる。そんな時、町はずれの屋敷に住む読書好きの老紳士ブランディッシュ(ビル・ナイ)が彼女の元を訪ねる・・・。 (プロキオン14) | [投票] |
一生に一度は本屋をしてみたいと考える人も多いであろう。私もその部類。いや、この老体になった今でもますますその気持が募る。そんな一人の中年女性が亡き夫との二人だけの希望を灯し出す本屋経営だったが、思わぬ村社会での逆流に遭遇する。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
閉鎖的な英国の港町。主人公の周りには味方が少ないので、見ていてつらい映画だ。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
Ratings
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