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アマンダと僕 (2018/仏)
Amanda
[Drama]
製作総指揮 | エーヴ・マシュエル |
製作 | ピエール・グィヤール |
監督 | ミカエル・アース |
脚本 | ミカエル・アース / モード・アメリーヌ |
撮影 | セバスチャン・ビュシュマン |
美術 | シャルロット・ドゥ・カドヴィル |
音楽 | アントン・サンコ |
出演 | ヴァンサン・ラコスト / イゾール・ミュルトリエ / ステイシー・マーティン / オフェリア・コルプ / マリアンヌ・バスレール / ジョナタン・コエン / グレタ・スカッキ |
あらすじ | パリ。外国からの短期入居者の案内係で日銭を稼ぐダヴィッド(ヴァンサン・ラコスト)は、案内したレナ(ステイシー・マーティン)という女性を好きになる。デートに誘うことに成功し彼の平凡な日常も華やぐのであった。彼の姉サンドリーヌ(オフェリア・コルプ)は1人娘のアマンダ(イゾール・ミュルトリエ)を育てるシングルマザー。ダヴィッドはアマンダの送り迎えなど姉を助けている。姉弟の母は幼いころに男とロンドンへ放逐。母を憎むダヴィッドにサンドリーヌはウィンブルドン観戦にロンドン行きを提案した。そんなある日、テロ事件が発生するが…。2018年東京国際映画祭、東京グランプリ・最優秀脚本賞受賞。 (けにろん) | [投票] |
とんでもないことが起こったとしても、それでも毎日は容赦なく過ぎていくし、人はその過ぎていく時間をきちんと生きていかなきゃならないんだよなって事をしみじみと思いました。 (K-Flex) | [投票(1)] | |
劇的誇張を良しとせぬロメールの嫡子だが、その行間から漏れ出るアマンダの瞬間的感情の奔流。幼な子は我儘に自我を押し通す一方一途に思いを見つめ続ける。ラストはその煌めく結晶のような具現化。大年増化したスカッキの一点突破の登用も希望の標。 (けにろん) | [投票(1)] | |
映画史に残る画面展開の妙。 (ひゅうちゃん) | [投票] |
Ratings
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