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「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択 (2021/日)
製作総指揮 | 西崎彰司 |
監督 | 佐藤敦紀 / 福井晴敏 |
脚本 | 福井晴敏 / 皆川ゆか |
原作 | 西崎義展 |
美術 | 麻宮騎亜 |
出演 | 小野大輔 / 桑島法子 / 鈴村健一 / 大塚芳忠 / 細谷佳正 / 石塚運昇 / 楠見尚己 / 菅生隆之 / 山寺宏一 / 神谷浩史 / 手塚秀彰 / 甲斐田裕子 / 神田沙也加 |
あらすじ | 1969年についに人類が月にその歩を進めて以後、地球は新しい時代に入った。国家間紛争が影をひそめ、火星をテラフォーミングすることで植民星とした地球人類は、ここで異星生命体との接触のときを迎える。だが、それは宇宙戦争の時代の始まりでもあった。映画は、その異星人…ガミラス帝国との戦闘と、一方的な戦局を打開、かれらとの関係に一石を投じた「宇宙戦艦ヤマト」の地球の存亡を賭けた旅路をえがく『宇宙戦艦ヤマト2199』と、和平協議に至ったガミラスに代わって宇宙に覇権を得んとする「彗星帝国」ことガトランティスとの戦闘をつづる『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の、ふたつのTVシリーズを振り返る一編である。〔118分〕 (水那岐) | [投票] |
普通のダイジェストでいいものを、なぜ真田へのインタヴュー形式にこだわったのか? また内容が終始自らが課した「波動砲使用禁止縛り」に対する解釈と言い訳のように感じた。そもそも本作の制作意図はなんだったんだろう? (IN4MATION) | [投票] | |
凄まじい旧作ファンの罵倒に傷つけられたわが心を癒す、といった目的でか、これまた凄まじい言い訳をもって対抗せんとした『2202』スタッフの足掻きはそんなに無駄ではないように思えた。だが、所詮はよくできた言い訳もまた言い訳でしかないのだ。 [review] (水那岐) | [投票] |
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