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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ (2021/米)
Venom: Let There Be Carnage
製作総指揮 | ジョナサン・キャヴェンディッシュ / ルーベン・フライシャー / バリー・ウォルドマン |
製作 | アヴィ・アラッド / マット・トルマック / エイミー・パスカル / ハッチ・パーカー / トム・ハーディ |
監督 | アンディ・サーキス |
脚本 | ケリー・マーセル |
原案 | トム・ハーディ / ケリー・マーセル |
撮影 | ロバート・リチャードソン |
音楽 | マルコ・ベルトラミ |
衣装 | ジョアンナ・イートウェル |
出演 | トム・ハーディ / ミシェル・ウィリアムズ / ナオミ・ハリス / リード・スコット / スティーブン・グレアム / ウディ・ハレルソン |
あらすじ | 収監中の連続殺人鬼・クレタス(ハレルソン)は自分を取材にきたジャーナリスト、エディ(ハーディ)に噛みつく。エディに寄生していた地球外生命(シンビオート)、ヴェノムの血がクレタスの体内に取り込まれる。クレタスの中で、新たなシンビオート、カーネイジが誕生。破壊的な力を得たクレタスは刑務所を脱獄、愛する女性、シュリーク(ハリス)の元へ向かいながら、街を大殺戮に陥れるー。大ヒットSFアクション第2作。97分。 (G31) | [投票] |
幼少時家庭崩壊者の殺人犯という設定がセンシティブであるタイミングで視聴してしまったわけですが、アメコミっぽさが非常によく再現されていたために、日本の事情が気にならずに鑑賞できた。で、★4。アメコミっぽさがうまく表現できているアメコミ映画は好みゆえ。 (ロープブレーク) | [投票] | |
岩にせかるる滝川の。「エディに見せたかった・・・。」しんみりするシーンも捨て難い。われても末に逢わんとぞ。 [review] (G31) | [投票] | |
前作の再見はせず鑑賞。どうという事はない想像通りの裏切らない展開。以上。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
Ratings
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計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
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