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クーリエ:最高機密の運び屋 (2020/英=米)
The Courier
製作総指揮 | ドミニク・クック / トム・オコナー / ジョシュ・ヴァーニー / アシュリー・フォックス / グレン・バスナー / アリソン・コーエン / ミラン・ポペルカ / リア・クラーク / ベネディクト・カンバーバッチ |
製作 | アダム・アクランド / ベン・ブラウニング / ベン・ピュー / ロリー・エイトキン |
監督 | ドミニク・クック |
脚本 | トム・オコナー |
撮影 | ショーン・ボビット |
美術 | スージー・デイヴィーズ |
音楽 | アベル・コジェニオウスキ |
衣装 | キース・マッデン |
出演 | ベネディクト・カンバーバッチ / メラブ・ニニーゼ / レイチェル・ブロスナハン / ジェシー・バックリー / アンガス・ライト |
あらすじ | 英国人グレヴィル(ベネディクト・カンバーバッチ)は東欧諸国を廻る営業マン。工業機械、部品の販売だ。ある日政府の商務庁から呼び出しを受ける。待っていたのは、ジェームズという男(実はMI6:アンガス・ライト)とエミリーという女(実は米CIAロンドン支局責任者:レイチェル・ブロスナハン)。「モスクワに行って欲しい。モスクワならどこと接触するかね?」「科学委員会ですかね。」「そうだろうね。そこの代表オレグ(実は二重スパイ)に会って欲しい」「あなた方って、どうも商務庁の人ではない様な・・・まさか、スパイ?ダメですよ。私は単なるセールスマンなんだから。」「だから良いんですよ。誰も疑わない」(まだまだ続きます)。 [more] (KEI) | [投票] |
ただ、独りで泣いた。 世界に幸あれ。 (pori) | [投票] | |
段々と面白くなる良いホンだ。そして主題曲が良い。又、西の退廃音楽で流れるのは「Let’s Twist Again(‘61)」−好きな歌だ。演技ではカンパ―バッチを見直した。営業マンらしさがよく出せた。営業マンという人種は(私もそうだが)人一倍、根は真面目なのです。 (KEI) | [投票] | |
ドミニク・クックの前作、シアーシャ・ローナン主演『追想』(原作はイアン・マキューアンの「初夜」)が気に入っていたので期待して見る。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
Ratings
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計 | 8人 | 平均 | (* = 1)
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