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おんどりの鳴く前に (2022/ルーマニア=ブルガリア)
Oameni De TreabaMen of Deeds
| 製作 | アナマリア・アントチ |
| 監督 | パウル・ネゴエスク |
| 脚本 | ラドゥ・ロマニウク / オアナ・トゥドル |
| 撮影 | アナ・ドラギーチ |
| 出演 | ユリアン・ポステルニク / ヴァシレ・ムラル / アンゲル・ダミアン / ダニエル・ブスイオク / クリナ・セムチウク / オアナ・トゥドル / ヴィタリエ・ビキル |
| あらすじ | ルーマニア東部の自然豊かな片田舎。赴任して10年目の中年警察官イリエ(ユリアン・ポステルニク)は離婚して独り暮らし。何も起こらない村で仕事に意義も見いだせず制服の着こなしもだらしなく鬱々と過ごしていた。唯一の夢は土地を買ってこの村で果樹園を営み、それを生きがいに残りの人生を送ることだった。そんな彼の願いを知った人望の厚い村長のコスティカ(ヴァシレ・ムラル)は相談に乗ってくれるという。同じころ若い警察官ヴァリ(アンゲル・ダミアン)がイリエのもとに派遣されてきた。平和な村で突然起きた殺人事件をめぐり揺れ動く警察官の葛藤を描くサスペンス映画。ルーマニアのアカデミー賞(GOPO賞)6部門受賞作。(106分) (ぽんしゅう) | [投票] |
| 閉塞コミューンでクソに塗れて生きるを良しとするかのような男にも閉じた心の奥底に嘗ての正道への思いが残っていた。クソ野郎どもの鬩ぎ合いの果てに否応なく表出する人間の信義則への侠気を見出すのがタランティーノだとすればこれは正当嫡子の1作だ。 (けにろん) | [投票] | |
| ヨレヨレの制服シャツのボタンは留めず猫背でだらしなくトボトボと歩く。権益者には卑屈に敬語を使い部下には理屈抜きで高圧的。自分に有益な話しには心の緩みを隠し切れずに相好を崩す。そんな生活に倦んだ警察官の葛藤をユリアン・ポステルニクが好演する。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
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