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アンジェントルメン (2024/米=英=トルコ)
The Ministry of Ungentlemanly Warfare
製作 | ジェリー・ブラッカイマー / ガイ・リッチー / チャド・オーマン / アイヴァン・アトキンソン / ジョン・フリードバーグ |
監督 | ガイ・リッチー |
脚本 | ポール・タマシー / エリック・ジョンソン / アラッシュ・アメル / ガイ・リッチー |
原作 | デイミアン・ルイス |
撮影 | エド・ワイルド |
美術 | マーティン・ジョン |
音楽 | クリストファー・ベンステッド |
衣装 | ルールー・ボンテンプス |
出演 | ヘンリー・カヴィル / エイザ・ゴンザレス / アラン・リッチソン / アレックス・ペティファー / ヒーロー・ファインズ・ティフィン / バブス・オルサンモクン / エンヒキ・ザガ / ティル・シュヴァイガー / ヘンリー・ゴールディング / ケーリー・エルウェス / フレディ・フォックス / ロリー・キニア |
あらすじ | 第二次大戦中に英国においてチャーチル首相の下に秘密裏に創設された特殊作戦執行部の実話を解禁された公文書を基にガイ・リッチー監督が映画化。1940年、ナチスとの戦争に突入した英国だが、Uボートによる海上封鎖で窮地に陥った。Uボートを封じるためにその補給基地を叩きたいが、それは西アフリカの中立国の港を拠点にしているため、直接手が出せなかった。かくて上層部は命令無視で営倉入りしていたガスヘンリー・カヴィルを呼び出し極秘の命令を下す。それは非公認無許可非公式の作戦であり英国軍に見つかれば逮捕、ナチスに捕まれば拷問と死刑という作戦であった。(120分) [more] (シーチキン) | [投票] |
男どもがナチぶち殺しまくりの一方で、ヒロインVSサディスティック将校の対峙がある。という点で『イングロリアス・バスターズ』の合せ鏡みたい。ハミ出し者たちがミッションを完遂し王からご褒美。出来すぎ大戦秘話だが概ね本当らしいのも読後感を締める。 (けにろん) | [投票] | |
久々にガイ・リッチー監督らしい、胸のすく、単純明快な戦争アクション映画。悪役ナチを殺りまくり過ぎ、という気がしないでもないが。それでも極悪非道をやっつけろとばかりの展開は、観ていて気持ちがいい。 (シーチキン) | [投票] | |
冒頭の洋上での戦闘場面から、実に喜びにあふれた大殺戮が描かれる映画。その姿勢は高次に一貫している。つまり、とっても倫理的な映画だということだ。劇伴もあいまって、コルブッチみたい、と思いながら見た。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
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