| ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
月 (1999/日)
[Drama]
| 製作総指揮 | 笹岡幸三郎 / 山田一夫 |
| 製作 | 成澤章 / 荻原達 |
| 監督 | 君塚匠 |
| 脚本 | 鍋島久美子 |
| 撮影 | 前田米造 |
| 音楽 | 梶浦由記 |
| 出演 | 黒木瞳 / 今村理恵 / 加藤晴彦 / 中村梅雀 / 萩本欽一 / 鈴木清順 / 小倉一郎 |
| あらすじ | 夏海（今村理恵）の母親・遥（黒木瞳）は、「浅草の月」と呼ばれる人気ストリッパーだ。夏海が小学校５年生の時に家を出たきり帰ってこない。以来ずっと祖母と実家で二人暮し。その祖母も他界し、夏海は予備校に通うため上京を決意する。資金は家を処分したお金がある。母のマンションに同居はするが経済的には世話にならない覚悟だ。しっかり者の夏海に比べ遥は自由奔放でお金にルーズ。そんな二人を劇場の支配人富田（萩本欣一）、照明係の達也（加藤晴彦）、寿司屋の松尾（中村梅雀）ら浅草の住人達はあたたかく見守る。脚本は鍋島久美子の、第７回シナリオ作家協会大伴昌司賞の佳作入選作。（113分/カラー/ワイド） (ぽんしゅう) | [投票] |
| 今村理恵と加藤晴彦は初々しく、黒木瞳と中村梅雀の義理人情腐れ縁カップルは悪くない。演出がいたってオーソドックスというか・・・底の浅い女性礼賛ぶりがもの足りない。日活ロマンポルノのノリで料理して欲しかった。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
| ダメ親でも真剣な生き様を見せられれば子は育つ。しかし、いくら黒木瞳でも、 肩みせストリップだけじゃ納得いきません。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] | |
| 裸を見せずにストリッパーを演じきった黒木瞳、さすがですね。 (フライヤー１号) | [投票] | |
| かなりストリッパーを馬鹿にした設定。ストーリーもたいしたことない。浅草ロック座を舞台に使ってます。 (tomomi) | [投票] |
Ratings
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| 計 | 5人 | 平均 (* = 1) |
POV
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