ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ミステリー、アラスカ (1999/カナダ=米)
Mystery, Alaska
[Comedy]
製作総指揮 | ダン・コルスラッド |
製作 | デビッド・E・ケリー / ハワード・ボールドウィン |
監督 | ジェイ・ローチ |
脚本 | デビッド・E・ケリー / ショーン・オバーン |
撮影 | ピーター・デミング |
美術 | ラスティ・スミス |
音楽 | カーター・バーウェル |
衣装 | ディーナ・アッペル |
出演 | ラッセル・クロウ / バート・レイノルズ / ハンク・アザリア / ロリータ・ダビドビッチ / メアリー・マコーマック / コーム・ミーニー / モーリー・チェイキン / ロン・エルダード / ライアン・ノースコット |
あらすじ | ここは最果ての地、アラスカ州ミステリー。北極圏に位置する辺境の町で、娯楽といえばエッチとホッケーしかないような所だ。ところがこの町の名物、市民有志による「土曜日ホッケー」をこの町出身のスポーツジャーナリストが、一流スポーツ紙(スポーツ・イラストレイテッド)に記事として掲載したからさあ大変。とんとん拍子に話が進んで一流プロチームとの親善試合を全米テレビ生中継でおこなう事になってしまう。向こうはスパースターの一流どころ粒ぞろい。コッチは高校生やら店員の寄せ集め「一山いくら」のチーム。町の誇りと夢を賭けて、この試合にどう挑む? (ボイス母) | [投票] |
隠れた秀作。ドラマ部分をしっかりと描き、尚かつ大迫力のホッケーシーンを魅せてくれる展開に大満足。一見、軽そうに見えるエンタテイメント系の作品でありながらも、盛り上げる為の下地の作り方やその爆発のさせ方、幕の閉じ方を心得た演出力はまさに匠の成せる技と言えるだろう。ラッセル・クロウでは『グラディエーター』に並ぶほどの出来映え。久々に発掘の喜びを感じた一作である。 (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票(1)] | |
ここにも、あったか「極北ワンダーランド」!! [review] (ボイス母) | [投票] | |
みんながロッカールームから滑り降りて来るのがやけにカッコイイ。 (つね) | [投票] | |
田舎町ならではのエピソードが満載で、それでいて人情味があるから楽しい。笑いと一緒に人間関係を操るのはジェイ・ローチならでは。抑揚に乏しいので中盤でだれるが、ラストの王道な展開は◎。NHLはロックアウトなんてしてる場合じゃない。 [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
ベタベタなハリウッド映画。敬意をこめて3点献上。 (これで最後) | [投票] | |
極寒の地ゆえに熱いものがよく伝わる。 (RED DANCER) | [投票] | |
裁判のエピソードとかは別にいらなかったと思う。もっと短くテンポ良くやって欲しかった。 (白羽の矢) | [投票] |
Ratings
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計 | 11人 | 平均 | (* = 1)
POV
極北ワンダーランド (ボイス母) | [投票(1)] | フォア・ザ・ティーム (RED DANCER) | [投票] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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