ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
スリーウイメン この壁が話せたら (1996/米)
If These Walls Could Talk
[Drama]
製作総指揮 | デミ・ムーア / スザンヌ・トッド |
監督 | ナンシー・サボカ / シェール |
脚本 | ナンシー・サボカ / スーザン・ナヌス / I・マーレーン・キング |
原案 | ナンシー・サボカ / パメラ・ウォレス / アール・W・ウォレス / I・マーレーン・キング |
撮影 | ボビー・ブコウスキー / エレン・クラス / ジョン・スタニアー |
美術 | ヒルダ・スターク・マノス |
音楽 | クリフ・エイデルマン |
衣装 | ジャクリーン・アーサー |
出演 | デミ・ムーア / シャーリー・ナイト / キャサリン・キーナー / ジェイソン・ロンドン / CCH・パウンダー / ケビン・クーニー / アーロン・ラスティグ / シシー・スペイセク / ザンダー・バークレイ / ヘディ・バーレス / ジャンナ・マイケルズ / イアン・ボーエン / シェール / アン・ヘッシュ / ジェイダ・ピンケット・スミス / アイリーン・ブレナン / リンゼイ・クローズ / クレイグ・T・ネルソン / ダイアナ・スカーウィッド / ロレイン・トゥーサント / リタ・ウィルソン / クリス・エリス / マシュー・リラード |
あらすじ | 妊娠・中絶をめぐる3話オムニバス。“1952”編〜看護婦クレア(デミ・ムー ア)は、半年前に夫を亡くした後も夫の家族:ドネリー家の一員として温かく迎え入れられ ていたが、ある日、クレアの妊娠が発覚すると・・・人工流産(堕胎)が違法だった 時代。“1974”編〜4人の子の母バーバラ(シシー・スペイセク)は、苦しい家 計をやりくりし、第2の人生として大学で勉強をしていたが、妊娠検査でまさかの陽 性・・・。“1996”編〜美大生クリス(アン・ヘッチ)は中絶をしようと、中絶 容認派のトンプソン医師(シェール)のいる女性保護センターを訪れるが・・ ・。 (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
子宮の痛みが過激。映画による共体感で失神しそう。 アメリカの保守パワーはすごいなぁ。中絶女性には「殺人!殺人!」の連呼だ。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] | |
全てが中途半端だった。どのストーリーも結局答えは出ていない。あ〜続きが知りたい! (Madoka) | [投票] | |
典型的なダメフェミニズム。現実を変える力などなにも持ちえていない。 [review] (ハム) | [投票(1)] | |
見てるとこっちまで気分悪くなった…。妊娠中の方は決して見ないように。 (カルヤ) | [投票(1)] | |
メッセージとしてはとても強く伝わってくるけど 後味の悪さはセブンといい勝負。カルヤさん同様、妊娠中の方は絶対見てはいけません。 (peaceful*evening) | [投票] | |
「中絶問題について、どう思う??」みたいな問いかけをしようとしているのだろうが、、、、滅茶苦茶にドヨ〜ンとなる映画で、、皆さんが言われていますが、これからお母さんになる人達は絶対に観ないでください。 (ガンダルフ) | [投票] |
Ratings
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計 | 8人 | 平均 | (* = 1)
POV
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