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オーロラの下で (1990/日=露)
Pod severnym siyaniyemUnder Northern Lights
製作総指揮 | 岡田茂 / 田代喜久雄 |
製作 | 高岩淡 / 矢部恒 / 小田久栄門 |
監督 | 後藤俊夫 / セルゲイ・ウロンスキー / ペトラス・アブキアヴィクス |
脚本 | 大和屋竺 / 後藤俊夫 / セルゲイ・ウロンスキー / ペトラス・アブキアヴィクス |
原作 | 戸川幸夫 |
撮影 | 奥村祐治 |
美術 | 春木章 / ウラジミール・アローニン |
音楽 | 小六禮次郎 |
出演 | アンドレイ・ボルトネフ / アレクサンドル・フィリペンコ / オレガル・フェドロ / ミハイル・ゴルボヴィッチ / ニキータ・ミハルコフ / 丹波哲郎 / アナトーリ・ロマーシン / 役所広司 / エレーナ・ヤコフレワ / マリナ・ズディナ / 桜田淳子 / ガッツ石松 |
あらすじ | 犬ぞり隊のリーダー犬。ご主人のソリが旅の途中、オオカミに取り囲まれてニッチもサッチも行かなくなったので、村に知らせに走る。 トコロがナントしたことか、リーダー犬はそのオオカミのリーダーと恋に落ち、オオカミの群へ入団。 彼女のご主人様はオオカミに食べ尽くされ、哀れお亡くなりに。 その後、彼女(リーダー犬)はオオカミの子を産む。このオオカミ犬は村の人々に「ブラン(吹雪)」と名付けられ、悪魔のように畏れられる存在となる。 一方、何故かシベリアの大地にマタギ(役所広司)が一人。 女郎に売られた恋人を身請けするために出稼ぎ中(但し密猟&密輸) この両者がなかなか出会わないので話がじれったい&もたつく。...[more] (ボイス母) | [投票(1)] |
話の途中、ロシア革命が入るが、その時丁度舞台が日本に移るのはベルリンの壁崩壊直後のロシア側が嫌ったかな? [review] (torinoshield) | [投票] | |
犬の演技に☆=4、内容の浅さに☆=2、犬を殺しすぎで☆=1、主人公犬のブランがボイちゃんに激似で☆=5。で、平均すると☆=3。意味のないズームアップの連続にドラッグ効果がある!(カモ) [review] (ボイス母) | [投票(1)] | |
感動大作にしようとしすぎなのか、大作を凝縮して沸騰しちゃったのか、飛びすぎちゃって空回りしているが、妙にブラン(ボイス)に感情移入。ボイス母様一家でリメイク希望。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] | |
初めて「試写室」なるもので観た映画。緊張しつつ(?)観たせいか,ぜんぜん面白くなかった。(1990年?もっと昔の印象・・・) (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
なにげにニキータ・ミハルコフ出演。(いろんな意味で)みなさん寒い中がんばりました。劇場を出た後の太陽のあたたかさが最も印象的。<夏休みロードショーだったような。 (tredair) | [投票] |
Ratings
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計 | 8人 | 平均 | (* = 1)
POV
極北ワンダーランド (ボイス母) | [投票(1)] |
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