[あらすじ] レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)
その昔、モーゼがシナイ山で十戒を刻んだ石版を納めたと言われる「聖櫃」。それを手にしたものは、世界を我手に出来ると言う。世界中の権力者はそれを追い求めていた。アドルフ・ヒトラーもその一人。一方アメリカの考古学教授で冒険家、我らがインディー・ジョーンズハリソン・フォードもそれを探し求めていた。
古代の宝を巡って、ドイツナ・ナチス帝国との争奪戦が今始まった!!
手に汗握るジェットコースタームービー。ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグが昔懐かしい冒険活劇の再興を目指して初めてタッグを組んだ、シリーズ第一弾。
ジョン・ウィリアムスのテーマ曲は今ではスタンダードに。 この作品では、昔の名作冒険活劇のお約束、名場面がCGはじめ特殊効果でバージョンアップして蘇った。 ちなみに「レイダース」とは、侵略者、侵入者の意味。 主人公の名前「インディー・ジョーンズ」の由来は、第3作目でネタバレする。
(評価:
)投票
このあらすじを気に入った人達 (1 人) |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。