[あらすじ] 吉祥天女(2006/日)
天女の衣に触れた女には幸せが訪れるが、これに触れた男には祟りがあるという。叶小夜子(鈴木杏)はそんな天女のようなミステリアスな雰囲気を持った少女だ。12年ぶりに帰った金沢である高校に転入した彼女は、由似子(本仮屋ユイカ)をはじめとする少女たちの憧れの的となったが、遠野一族の血をひく涼(勝地涼)は彼女に背を向けるのだった。叶家は名家ながら没落しつつあり、新進の地主である遠野一族に頼らざるを得なくなっていたのだ。遠野一族の後継者であり、野望に燃える暁(深水元基)は小夜子を強引に自分のものにしようとするが、それを快く受け入れるような小夜子ではなかった。〔116分/カラー/ヴィスタサイズ〕
( 水那岐)
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