[あらすじ] ミニヴァー夫人(1942/米)
1939年、イングランドのベルハムという海辺の村が舞台。建築家の夫(ウォルター・ピジョン)を持つミニヴァー夫人(グリア・ガースン)の中流階級の衝動買いから物語は始まる。長男のヴィン(リチャード・ニー)は聡明でストレートな性格。荘園主のレディー・ベルドン(ディム・メイ・ウィティ)の孫娘キャロル(テレサ・ライト)と初対面では口論となるが・・・、第二次世界大戦のドイツ軍の空爆も始まり、ミニヴァー夫人の周囲は戦時体制へと変わっていく。(アカデミー作品賞受賞)
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