[あらすじ] ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023/米)
主席連合の首領を抹殺し、その襲撃から一命をとりとめたジョン・ウィックキアヌ・リーブス。新たに首領となったグラモン公爵ビル・スカルスガルドはジョンの罪をウィンストンイアン・マクシェーンの権力を奪いコンチネンタルを爆破、コンシェルジュであり長年の友であるシャロンランス・レディックを射殺することで帳消しにする。ジョンへの懸賞金は1800万ドルへと跳ね上がりさらに2000万ドルに。日本のコンチネンタルホテルを経営する友人シマズ・コウジ真田広之を頼って大阪を訪れるジョンだったが、そこにも主席連合の手は伸びていた…
ジョン・ウィックシリーズ1作目からシャロン役で登場していたランス・レディックが登場する最終作。彼は2023年3月に60歳という若さで病死した。エンド・タイトルに彼にささげるメッセージがある。シリーズはまだ続くかも。
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