[あらすじ] ボルテスV レガシー(2024/フィリピン)
頭頂に角を頂く異星人、ボアザン星人がはるかな母星より来襲、プリンス・ザルドス(マーティン・デル・ロザリオ)の命令一下地球に総攻撃を開始した。突然の出来事に、それでも科学の粋を尽くした兵器で立ち向かう各国軍であったが、力及ばず殲滅の憂き目にあう。その時、この来襲を予見していた一部隊が颯爽と飛び立つ。スティーヴ(ミゲル・タンフェリックス)、ビッグバート(マット・ロザノ)、リトルジョン(ラファエル・ランディコ)の3兄弟と、マーク(ラドソン・フローレス)、ジェイミー(イザベル・オルテガ】)のふたりで戦闘機を操る「ボルテス・チーム」だ。彼らの戦闘機は合体変形して巨大ロボとなり、敵のマシーンを駆逐するのだ。(97分)
(水那岐)
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