[あらすじ] 愛と哀しみのボレロ(1981/仏)
モスクワ・パリ・ベルリン・ニューヨーク・・それぞれの町で歴史に翻弄されながら生きる音楽家たちと、その家族をめぐる、出会いと別れの物語。第二次世界大戦前から50年近くにわたっての一大叙事詩は、オーケストラとバレエによる「ボレロ」の演奏によって、クライマックスを迎える。・・・4人の音楽家のモデルは、ヌレエフ、エディット・ピアフ、カラヤン、グレン・ミラー。 ミシェル・ルグラン フランシス・レイの音楽に、モーリス・ベジャールがバレエの振り付けを加えた。
(イライザー7)
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