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[あらすじ] 疑惑(1982/日)

冨山の埠頭で夜遅く一台の車が海に落ちる。中に乗っていたのは地元の資産家・白河福太郎(仲谷昇)と妻の球磨子(桃井かおり)。妻は自力で助かるが、夫は亡くなる。妻の球磨子は東京から来た前科のある元・ホステスで夫に3億円の保険金がかけられていた事から世間は球磨子が保険金目当ての殺人ではないかと疑う。「夫が運転して自分は助手席にいた」と言っていた球磨子だったが、「球磨子が運転していた」と証言する者が現れた事から球磨子は逮捕される。誰もが弁護人を断る中、国選弁護人に選ばれた佐原律子(岩下志麻)が球磨子の前に現れる。
(★5 直人)

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このあらすじを気に入った人達 (1 人)りかちゅ

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