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[あらすじ] ダイヤルMを廻せ!(1954/米)

妻のマーゴ(グレイス・ケリー)が推理作家のマーク(ロバート・カミングス)と浮気をしていることを知った元テニスプレイヤーのトニー(レイ・ミランド)は、かつての同窓生で今は警察から身を隠しながら生活しているレズゲイト(アンソニー・ドーソン)に妻殺害を依頼するが…ヒッチがどこにいたかお分かりにならなかった方へ→
モモ★ラッチ

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけの解説です。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







トニーがレズゲイトを呼び出した時に見せる同窓会の写真をよく御覧ください。

暗くなるまで待って』のフレデリック・ノットのブロード・ウェイで大ヒットした戯曲の映画化。急速に発展してきたテレビに対抗するため当初3D映画として作られた。ただし日本では通常版しか公開されず。ちなみにヒッチも1955年から1962年まで、テレビシリーズ「ALFRED HITCHCOCK PREZENTS」(のちに「ALFRED HITCHCOCK HOUR」に変更)の制作・監修と解説を引きうけた(日本版タイトル「ヒッチコック劇場」、「ヒッチコック・サスペンス」)。テーマ曲はグノーの「マリオネットの葬送行進曲」で吹き替えは熊倉一雄さんが担当(ビデオ、LD発売)。ヒッチはこのシリーズを3日から5日で撮り上げ、この早撮り技術を『サイコ』に生かしたらしい

(評価:★5)

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