[あらすじ] オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)
昔アマチュア劇団の女優だったマヌエラセシリア・ロスは、
作家志望で最愛の一人息子をその17才の誕生日の夜、連れて行った
芝居『欲望という名の電車』の帰りに自動車事故で亡くす。傷心を癒すため別れた夫がいるバルセロナに行き、ひょんなことから職を得る。
元夫の子供を宿した修道女ロサペネロペ・クルスを預かることに
なる。彼女を取り巻く多くの人達の人生模様を丹念に描きながら、
劇的な結末に。
(トシ)
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