[あらすじ] 郡上一揆(2000/日) - 更新順 (1/1) -
| 1754年、美濃国郡上の藩主金森頼錦(河原崎建三)は、藩財政建て直しのため新たな年貢制度「検見取り制」の導入をこころみた。郡上の農民たちはこれに反発。三千人を超える農民が八幡城へと押しかけ導入見送りの一筆をとりつけた。しかし一年後、再び藩は平右衛門(前田吟)ら庄屋に圧力をかけ強行策に出たのだった。絶対「検見取りお断り」で一致した村人たちは、江戸藩邸への直訴を決意。四郎左衛門(林隆三)、喜四郎(古田新太)、定次郎(緒方直人)らの代表一行を江戸へと送り出した。それが、3年間に及ぶ農民たちの戦いが始まりだった。江戸三大一揆のひとつ郡上一揆の映画化。(112分/カラー/ヴィスタサイズ) (ぽんしゅう) | [投票] | |
| 江戸時代中期、宝暦年間、徳川吉宗の治世。美濃国(現・岐阜県)郡上(ぐじょう)藩で一揆が起こった。幕府での出世を目論む郡上藩主・金森頼錦(よりかね)は江戸藩邸で幕臣達の接待に明け暮れ藩財政は逼迫、そのツケとして従来の定免法に代わり検見法という納税法が導入され、事実上の増税策が強行されるに至り、ついに百姓達は立ち上がったのである。宝暦4(1754)年のことであった。8月10日、埒のあかない庄屋達の検見法廃止願いの上告に業を煮やした郡内の百姓達は八幡城下に結集、嘆願書を携えての強訴という手段に打って出る。その群衆の中には、幼い頃から民の役に立つ者になるようにと教育された前谷村の青年・定次郎(緒形直人)の姿もあった。〈112分〉 (鷂) | [投票] |