[あらすじ] カビリアの夜(1957/伊)
バッグを奪われ川に突き落とされる女。彼女の名はカビリア(ジュリエッタ・マシーナ)。娼婦。騙されたことも分からず、捨てた男を追いかける。有名映画スターに拾われてもその場限りの慰みものでしかない。そんな、人を信じることしか知らない一途な彼女は、悲しいときにも踊り続ける。だが、仲間たちとその日暮を続けている一方で、今の生活から抜け出したいという気持ちも抱いている。ある夜、ふらりと入った見せ物小屋で奇術の実験台にされた帰り道、カビリアはある男に声をかけられる…
フェリーニが『道』に続いて愛妻ジュリエッタ・マシーナを主演に起用して作り上げた。1957年カンヌ国際映画祭国際カトリック映画事務局賞、女優賞受賞(ジュリエッタ・マシーナ)。ブロードウェイ・ミュージカルで後に映画化もされた『スイート・チャリティ』(シャーリー・マクレーン主演)は本作を基にして作られた
(評価:)
投票
| このあらすじを気に入った人達 (3 人) |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。