★5 | 前半☆4つと思ったが、マリア参拝からの展開がすばらしい!もう大絶賛! [review] (ぱーこ) | [投票(13)] |
★5 | カビリア、強く生きろよ…(泣) [review] (ドド) | [投票(10)] |
★5 | 踊れカビリア、明日を信じて [review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
★5 | なんで俺まで良心の呵責に…。今まで迷惑掛けた人達(男女問わず)に謝りたくなる映画。 [review] (町田) | [投票(5)] |
★5 | ジュリエッタ・マシーナは本当に素晴らしい女優だ。彼女の表現する哀歓が心に響く。 [review] (Keita) | [投票(5)] |
★5 | もうこれ以上は、何も失うものがない。
[review] (booca) | [投票(4)] |
★5 | 真珠の刺青。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(4)] |
★5 | ラストの解釈を私も考えてみた(『カビリア』『道』『8 1/2』のネタバレあり)。〔追記しました〕 [review] (寒山拾得) | [投票(3)] |
★4 | これほど素晴らしいラストシーンはない。カビリアの様に生きれる人間なんていないし、生きたいとも思わないが、フェリーニには、人間への真摯な愛を感じる。 (kirin) | [投票(5)] |
★4 | ガニ股で歩き、悪態をつき、マンボを踊り、マリア様に涙を流すカビリア。その稀有な愛苦しさ。嗚呼それなのにカビリア、なぜお前はあんな重要なシーンでセーラー服を着る。年増女のセーラー服に倒錯的な匂いを感じてしまう文化圏に生まれた不幸を呪まーす。 (crossage) | [投票(4)] |
★4 | 騙されてもなお突き進む、愚かといえばそれまでだが、それこそ女性の強さではないかと感じた。こんなこというとフェミニストにしばかれそうですが。 [review] (ハム) | [投票(4)] |
★4 | つらくてつらくて、ちょっと見ていられない。『道』のように最後の最後で救いを感じることもなく、こんな物語を考えたフェリーニには文句の一つも言いたくなってくる。とか言いつつ映画としてはとても素敵で、胃をキリキリさせながらも見続けてしまった。 [review] (tredair) | [投票(4)] |
★4 | 裏切られて裏切られた自分をなくして落ち込んでいった先に主人公は悟る・・生きていく事の意志を。ジュリエッタの眉毛においてまでの演技がすばらしい。 (入江たか男) | [投票(4)] |
★4 | 殉教者「カビリア」の笑顔。ジュリアッタ・マシーナの鬼気迫る演技。
『道』の姉妹編。
[review] (トシ) | [投票(3)] |
★4 | 失敗しても、失敗しても、
それでも終わらない。 (右側に気をつけろ) | [投票(3)] |
★4 | 泣いているのに笑っているカビリア・・・なんて可愛い人なんだ!思わず抱きしめたくなる。ってTVを抱くと静電気が走った。当にしびれたぜ・・・。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | たしかに身につまされるおもいで観た。でもさいごには力強さを感じたな。 (ちわわ) | [投票(2)] |
★3 | この作品を日本でリメイクするならカビリア役は綾戸智恵をおいて他にいない。 (TO-Y) | [投票(3)] |
★3 | 主人公の娼婦をフェリーニの奥さんであるジュリエッタ・マシーナが演技を通り越して、役そのもののような存在感で映画の中を”生きている”。彼女のマンボのダンスの生き生きとした動きは絶品。そしてこの映画のラストの表情は一生忘れられない。 (ina) | [投票(2)] |
★3 | 「苦しいことばかりの人生にも、最後は幸せが訪れるのね!」
…マリアさん、こういう時ぐらい何とかして下さいよ。
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★3 | 全世界を敵に回したような攻撃性と品の無さを撒き散らす、徹底したカビリアのキャラ造形が素晴らしすぎ。 (緑雨) | [投票(1)] |
★2 | 前二作の焼き直し・・・。厳しい例えかもしれないが、ダリオ・アルジェント的に捉えるなら『インフェルノ』だな。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |