[あらすじ] ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)
モンパルナスで芸術が熱く語られていた古き良き芸術の都19世紀末パリを舞台に、ナイト・クラブ「ムーラン・ルージュ」に貧しき文学青年クリスチャンユアン・マクレガーが身分を偽り、友人画家(!)ロートレックと仲間たちとお忍びで入り込む。そこはまさに夢か、天国か?と思われる程のお楽しみとスパンコール眩しいカンカンの踊り子達がスカートをまくり上げての大狂乱の極楽。 女優志願のクラブの高級娼婦であるサティーンニコール・キッドマンが空中ブランコに乗り「今宵のお相手」を探すが、彼女のハートを射止めたのは金持ち輩ではなく貧乏作家クリスチャンだった...
(のこのこ)
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