[あらすじ] リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い(2003/米=独=チェコ=英)
19世紀末。未来兵器で武装した謎の軍団が世界に出没、人々を不安に陥れ戦争へと導こうとしていた。これに対抗すべく組織されたのが、冒険家アラン・クォーターメイン(ショーン・コネリー)を筆頭にネモ船長、トム・ソーヤー、ジキル博士、不死者ドリアン・グレイ、吸血鬼ミナ、透明人間スキナーからなる「超常紳士同盟」である。彼らの招待者Mは、彼らを怪人ファントムとの決戦へといざなう。潜水艦ノーチラス号に乗り込んだ七人は、ロンドンからヴェネツィア、そして内モンゴル要塞へと転戦する。だが、メンバーのなかに裏切り者がいるという疑惑が彼らの戦いを妨げるのであった。〔110分・カラー・シネスコ〕
(水那岐)
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