[あらすじ] 麻雀放浪記(1984/日)
終戦直後の上野。賭場に足を踏み入れた17才の哲(真田広之)は、ドサ健(鹿賀丈史)のお陰で、稼ぐことが出来た。コーチ代として金を巻き上げられたものの彼とつるむようになる哲は、今度は秘密カジノへ二人で乗り込む。ところがドサ健は一人で早々と勝ち逃げし、負けが込んだ哲は米兵に袋だたきに遭う。そんな彼をママ(加賀まりこ)は介抱し、雀荘街での活きる術を手ほどきしていく。
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