| 人気あらすじ | 投票者 |
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| ★3 | ハンテッド(1995/米) | 商用で日本を訪れていたポール･ラシーン(クリストファー・ランバート)は取り引きを終えた夜、キリナと名乗る女性と出会い一夜をともにする。が、そこへ突如現れた忍者集団(?)にキリナは殺され、ラシーンも重傷を負う。彼らを襲ったのはキンジョー(ジョン・ローン)を首領とする暗殺集団(今時暗殺て･･･)だったのだ！ラシーンは殺害を目撃した理由からキンジョーらの執拗な追跡にあいながらも、彼を助ける謎の男タケダ(原田芳雄)と共に逃げ切りに成功する。実はこのタケダは長年にわたってキンジョーファミリーと敵対関係にある一族の長だったのだ(??)！そして物語は(ﾗｼｰﾝを放っておいて)キンジョーVSタケダのぶっ飛び最終決戦へと突き進んでゆくのだった(もうﾔｹｸｿ)…｢ヘンな日本｣の考察において『ライジング・サン』『リトルトウキョー殺人課』と並び必見の一本と言えるでしょう。 | トシ | [投票(1)] |
| ★3 | ２ｄｏｇｓ〈トゥー・ドッグス〉 エルキュールとシャーロック(1996/仏) | 埠頭での偽札取引の最中、偶然警察の麻薬捜査に鉢合せしてしまったモラン(ロラン・ブランシュ)と部下達はそのどさくさで肝心の偽札を大量の積荷に紛れ込ましてしまう。一案を案じたモランは偽札を嗅ぎ分ける2頭の警察犬エルキュールとシャーロックの誘拐を思いつく。その仕事を押し付けられたビンセント(クリストファー・ランバート)とブルーノ(リシャール・アンコニナ)の下っ端コンビだったが、この2頭一筋縄でいくような犬ではなく、2人はいいように振り回されてしまうのだった。 | uyo | [投票(1)] |
| ★3 | ベオウルフ(1999/米) | 荒野に聳える異形の城、そしてそれを囲む多くの兵士達。呪われたその城では毎夜魔物が現れては人を殺す。兵士達は呪いがこれ以上広がらぬよう城から逃げ出す人々を捕らえては処刑しているのだった。当然、自ら城内に入ろうとする者などいない。しかし、悪しき力に引き寄せられるかのように一人の男が現れる、男の名はベオウルフ(クリストファー・ランバート)、彼には悪と戦わねばならぬ宿命があった。 [more] | uyo | [投票(1)] |
| ★3 | ネメシス(1992/米) | 科学技術の進歩により人間そっくりのアンドロイドが創り出され、人体の機械化をもが可能となった近未来。ロス市警のアレックス(オリバー・グラナー)は犯罪を犯したサイボーグを取締まる専門の警官だが、彼自身任務中に負った怪我によりその身体の多くを機械化しなければならなかった。ある事件を機に職務から離れていたアレックスだったが、彼の元上司であり恋人でもあったジャードが警察の機密情報を盗み出しだことからその捜査のため再び呼び戻される事となる。 [more] | uyo | [投票(1)] |
| ★4 | ゴッド・アーミー 悪の天使(1994/米) | 信仰を失い聖職者への道を絶った刑事トーマスのもとに現れた彼の過去を知る男シモン(エリック・ストルツ)、そして起こる奇妙な殺人事件。死体は到底人間とは思えない特徴を持ち、遺留品の聖書にはあるはずのない章、大天使ガブリエル(クリストファー・ウォーケン)による二度目の反乱が記されていた。神に絶望し人間にブチ切れた天使達の最終戦争は素手によるシバキ合いによって決する！ウォーケン様万歳！ | あまでうす | [投票(1)] |