最近のコメント 10 |
★5 | プリティ・ウーマン(1990/米) | 何年も何度も見てるけど、とにかく大好きな映画。
あらすじや設定には深く突っ込まなくていい、所詮映画だもの・・・。
完璧なラブコメ。ラストシーンはまさにハリウッドラブロマンス!!
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★4 | 上海特急(1932/米) | 雰囲気最高! 白黒だからこそいいんだよねえ・・。
繁華街を走る蒸気機関車、タバコを持ったディートリッヒの震える指先etc.
今の映画ではこの味は出ないでしょう。 | [投票] |
★3 | ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | 期待はずれ。
バズ・ラーマンは僕には合わないようだ。特に映像と音楽がダメだ。
精神的に落ち着かなくなるし酔ってしまう。『ロミオとジュリエット』もそうだった。
ニコール・キッドマンの美しさのみの映画。 | [投票] |
★2 | 恋人たちの予感(1989/米) | 未婚の若者には受けるかもしれないけど、中年期を過ぎた僕には
会話もインパクトが無く、ただダラダラ続いているだけに感じる。
「男と女に恋愛感情抜きの友情はあるか?」これは僕等も大学生
くらいの頃にはよく語り合っていた気がする。今は遠い昔。 | [投票] |
★4 | 素晴らしき日(1996/米) | とてもいい映画。主演二人の会話のキャッチボールが素晴らしい。
特に子を持つ親の立場で鑑賞すると、面白さが倍増する。
ラストシーンも典型的なハリウッドラブコメ路線を踏襲していて嬉しいね。 | [投票] |
★2 | グラン・ブルー(1988/仏) | 僕は映画通じゃないから、こういうのは全くダメ。
ヴェンダース監督の「パリ、テキサス」にも通じる退屈さだった。
やはり趣味の問題でしょう。画像は美しかったけどね。 | [投票] |
★3 | ショーシャンクの空に(1994/米) | 感動はほとんど無し。私は、「感動させます」「涙させます」「ドラマティックに作りました」的な典型的なハリウッド映画が好きだから、こういう静かな感動ものはイマイチかな。 | [投票] |
★3 | エニイ・ギブン・サンデー(1999/米) | 150分の長さが感じられないストーリー展開と脚本のうまさ!
でも、あのロッカールームはやばいんじゃないの?黒人はデ*イ!!! | [投票] |
★3 | グッドナイト・ムーン(1998/米) | 「泣ける」というフレコミだったけど泣けなかった。
私にも同じような年頃の娘・息子がいるから、感情移入できた部分が多くその点では楽しめたけど、独身の特に男性にとってはとてもつまらない映画かも。ただ、二人の名女優の演技を見るだけでも損はない。 | [投票] |
★1 | パリ、テキサス(1984/独=仏) | 全く趣味じゃない。ヨーロッパ映画は基本的にダメだ。特にヴェンダースは合わない。「ベルリン天使の詩」も眠くてしょうがなかった。 | [投票] |