ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

はっきょん☆

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Comments

7 件

★5	憎しみ(1995/仏)	素晴らしいです。白黒にする事で都市の「渇き」が表現されていると思う。	[投票(1)]
★5	雨月物語(1953/日)	怖い！，反面騙されてみたいとも思ったり（笑）。映像美と京マチ子の妖艶さに引き込まれざるをえないです。	[投票]
★3	狩人の夜(1955/米)	途中までは最高の出来だったんだが、残念な事にお説法映画になってしまった。	[投票(1)]
★5	太陽に灼かれて(1994/仏＝露)	緩やかに流れていく時間にゆっくりと影が刺し込んでいくところが素晴らしい。あと可愛すぎる監督の娘の無邪気さが最高に悲しい。	[投票(1)]
★4	アンドレイ・ルブリョフ(1967/露)	なんというか、ドストエフスキーが生まれた国の人なんだなあ、って思う。「カラマーゾフの兄弟」を色濃く感じた。	[投票]
★4	裁かるるジャンヌ(1928/仏)	顔の相克。魂と魂との凄まじい剣戟。	[投票]
★5	気狂いピエロ(1965/仏)	鮮烈なショットを次々に放り込んでいくという様式が、未知なる世界の輝きを追い求めていくカリーナとマッチしている。最高。	[投票]