★3 | 白いドレスの女(1981/米) | お話は完璧!無駄はない!見ても損はない!役者も完璧!ウィリアム・ハートも若い!完璧すぎて普通になってます。。。。そんな作品。あまりにも完璧且つ普通でコメントのしようがないわぁ。。。。 | [投票] |
★2 | ソフィーの世界(1999/ノルウェー) | 原作読んでから観るべきでした。原作を逆に想像しながら見たのですが、原作が面白そうとは思えなかった・・・。哲学の歴史の表層をさらりと撫でる感じなのかしら???本を読んで、この映画について再考しようと思います。 | [投票] |
★3 | 聖なる嘘つき・その名はジェイコブ(1999/米=仏) | ゲットーもの。絶対的に悲劇的な環境に希望を見出すのは苦しいものがありますね。胸が痛くなりました。『ライフ・イズ・ビューティフル』系ですね。ああ・・苦しい。現実にあった知らない辛い過去の細部を知るのは辛いですネ。(日本語ヘン?) | [投票] |
★3 | キャメロット・ガーデンの少女(1997/米) | 年頃の女の子(子供)の思考回路って謎だけど、ホント、この主人公の女の子の思考回路は謎(笑)。子供ってコワイワー。いや〜ん。
主人公の女の子と戯れていたお兄さんは2枚目という訳じゃないけど、素朴でキラリ★かわいかった♪ | [投票] |
★3 | 地上〈ここ〉より何処かで(1999/米) | 映画の筋自体はありきたりだけど、特に女性の世代によって評価が分かれる作品な気がします。学生、社会人、母親、引き起こす印象が違うかも。娘としての憤りも十分理解できたけど、母親の寂しさも何気に共感・・・画面作りの派手さ、といういうよりは、中々頑張っている心理ドラマ。心がちょっとズキズキしました。 | [投票(2)] |
★2 | ヘンリー・フール(1997/米) | 可もなく不可もなくって感じだったなぁ、日常に如何に変わった人が多くいるかというのを描写したいんだろうけど、全体的に空回り????世間に対する痛烈な皮肉も通じ難かった。エンディングをどう解釈するかは自由だよね。 | [投票] |