★3 | シュリ(1999/韓国) | FIFAを前に韓国映画に凝っててます。「シュリ」もその一環でみました。南北分断という朝鮮民族が避けて通れないテーマを扱っていることは評価するが、北を仮想敵国のように描くのは、真の意味での朝鮮半島の平和へ貢献しないのでは?と思ってしまった。 | [投票] |
★2 | カンダハール(2001/イラン=仏) | タイトルが全く活かされてない内容で、期待を大きく裏切られた。一つ一つの場面はアフガンの実情を表しているのかもしれないが、それぞれがぶつ切り状態なので、主人公が自殺しようとする妹を助けにカンダハールへ行くという設定が全く意味をなしていない。単にかわいそうとか惨めさを訴えるのではない、アフガンの姿を伝えることに貢献したいなら、もっと内容と表現方法を推敲しないといけないと思う。 | [投票(2)] |
★4 | ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | 始めから終わりまでずっとドキドキワクワクで、楽しく鑑賞できました。ファンタジーは大人になっても心の栄養です。 | [投票(1)] |
★3 | E.T.(1982/米) | 始めて両親に連れられ映画館で観た映画なので、内容よりも思い出重視の配点かも。。。 | [投票(1)] |