★5 | アンタッチャブル(1987/米) | かっこいいギャング映画。見ていて飽きない。一枚の記念写真が印象的。 | [投票] |
★4 | アニー・ホール(1977/米) | ウッディ・アレン本人の考え、気持ちがダイレクトに伝わる作品。アニー・ホールに限ったことじゃないけど・・・。ニューヨークという舞台とダイアン・キートンがマッチしていておしゃれ。 | [投票] |
★3 | 悪魔を憐れむ歌(1997/米) | ドナルド・サザーランドは一体何を知っていたのだろうか?意味のない存在だった。 | [投票] |
★4 | アウトブレイク(1995/米) | 伝染病の恐ろしさが分からせる映画。軍の出動など徹底してるところはさすがアメリカって感じがした。 | [投票] |
★4 | 愛と追憶の日々(1983/米) | 母親と娘が姉妹のように時を過ごしていく。この映画が代表作でしょう。 | [投票] |
★5 | カッコーの巣の上で(1975/米) | 狂人のふりをした正常な人間を演技したJ・ニコルソンの評価は納得いくものである。狂人を演じさせたら彼が一番であろう。ラストシーンに自由の美しさが集約されていた。ルイーズ・フレッチャーが主演女優なのが理解できない。 | [投票] |
★5 | アマデウス(1984/米) | トム・ハルス演じるヴォルフィの「笑い」に始まり、そして終わった。これがこの映画のすべてだと思う。僕的にはトム・ハルスにオスカーを与えてほしかった。まあサリエリあってこその映画だけど。F・M・エイブラハムはむしろ助演男優賞だと思う。 | [投票] |
★5 | シャイニング(1980/英) | キューブリックならではの芸術性の高いホラームービーでした。狂気に満ちていくジャック・トランスの役はまさにJ・ニコルソンにしかできないであろう。おもちゃの車のタイヤが醸し出すフロアー上と絨毯上の音の違い、壁を相手にキャッチボールするときの音など、細かい所で潜在的恐怖心をあおる効果は抜群である。また、カメラワークにもキューブリックのセンスが感じられる。 | [投票(1)] |
★5 | ラスト・ショー(1971/米) | 脇役陣の個性がそれぞれいかされていた。脇役様さまの映画。60年代のアメリカの若者の青春をバックのカントリーミュージックが引き立てながら巧みに表現していた。 | [投票] |