最近のコメント 10 |
★3 | 羊たちの沈没(1994/米=伊) | こういう、馬鹿な人が作った馬鹿映画は文句無しに楽しめます。いつまで続けるの?と言いたくなるラストのオチも馬鹿です。 | [投票] |
★4 | ふたりの男とひとりの女(2000/米) | さらにパワーアップした、しもネタとブラックなギャグ。もう真っ黒です。思ったとおりジム・キャリーはキチガイです。 | [投票] |
★5 | みんな〜やってるか!(1994/日) | それまでの北野作品と比べるとまったく別世界のような映画だが、この映画の持つ雰囲気は唯一無比、たけしでなければ作り得ないものである。世界中の監督が真似しようにも真似できないこの作品こそ北野武の本当の最高作品である。 | [投票] |
★3 | 暗くなるまで待って(1967/米) | サスペンスとしては、文句なしの秀作。しかしヘップバーンが、いまいち浮いてる気がした。演出が悪いのか?キャスティングがわるいのか? | [投票] |
★5 | 渚のシンドバッド(1995/日) | 恋愛における不安感、気まずさ、そして喜び。ここまでリアルに描かれた作品は観たこと無い。そしてなにより役者が良い。わざとらしく無く、とても自然に悩める高校生を演じている。同性愛を描いた映画であるが、これは最高の青春映画だ! | [投票(5)] |
★4 | ルール(1998/米) | いわゆる「都市伝説」と呼ばれるエピソードがふんだんに盛り込まれており、それがうまく話にからまっている。純粋に楽しめた | [投票] |
★2 | ハンニバル(2001/米) | 期待して観に行ったけど、途中から「早く終われ」と何回も念じた。面白く無い話を、さも不気味に、さも優雅に見せてるけど、だらだらしてるだけ。でも最後は気持ち悪っかたです。 | [投票(2)] |
★1 | リプレイスメント(2000/米) | メジャーリーグっぽい内容はいいんだけど、全くセンス無し。色んなキャラの描き方が不充分だし、寒いギャグも多いし、とにかく文句しかでてこない。こんなぬるい脚本で映画をつくるな!
| [投票] |
★2 | カスケーダー(1998/独) | 期待して観たけどいまいち。話がどうしようもないんだから、アクションはもう少し無茶して欲しかった。 | [投票] |
★5 | Focus(1996/日) | 浅野忠信の最高傑作。おとなしい人にかぎってキレるとなにするか分からない、ということがよーくわかった。 | [投票] |