★5 | 7:00「緊急出動!盗聴バスターズ!!あなたの部屋にも盗聴器が!無線マニア密着24時!!」司会みのもんた [review] (まー) | [投票(3)] |
★5 | 暗く思われがちの「マニア」「おたく」そして盗聴という趣味も、浅野忠信が演じるとカッコ良く見えるのが不思議・・・。奇妙なスリル感も充分堪能できて満足しました。この演技が今の携帯電話のCMに活かされている・・・まったく上手いなぁ。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 最高。浅野忠信凄すぎです。演技のことはよくわからないけど、この映画の役者(特に浅野)はスゴイ。これを観て浅野ファンになりました。 (たけぞう) | [投票(1)] |
★5 | 浅野忠信が本物にしか見えない 彼の履歴から外すことはできない (FRAGILE) | [投票(1)] |
★4 | 浅野忠信に神降臨 [review] (新人王赤星) | [投票(2)] |
★4 | ふとしたことから狂気へと染まっていく青年役を怪演する浅野忠信の底知れぬ魅力。ほぼ全篇が一人称のカメラ目線でのみ構成されるという抜群のアイデアは『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』に先駆けること3年。…隠れた秀作。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★4 | 浅野忠信の演技は別に凄くない。寧ろ,彼らしさが出ている点でぼくは好きだ。でも,この映画は白井晃こそいい味を出している。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 不快。
[review] (breadcrumb) | [投票(1)] |
★4 | 浅野忠信の演技って、「す」じゃないの?オタクの浅野忠信にびっくりです。感動しました。 (コマネチ) | [投票] |
★4 | 最大の問題は、この監督が数年後に『ミスター・ルーキー』『ダブルス』なんて作品を撮ってしまうことだ。 (elliott) | [投票] |
★4 | 浅野忠信デフォルト仕様。 (toga) | [投票] |
★4 | 突然のアクシデントからパニックに陥った人間の狂気がとてもリアル。自分がカメラをまわしているみたい。(2002,8,15) (wander Cat) | [投票] |
★4 | 浅野内匠頭、ご乱心。拳銃でござる!拳銃でござる〜ぅ! (nob) | [投票] |
★4 | 浅野忠信のキレっぷりがインパクトありすぎて、笑っちゃうほどスゴイ。彼がいなけりゃ凡作になってたとこ。どうなる?どうなる?とドキドキさせられる。物凄い緊迫感。オタクだけど、どこにでもいそうな男には要注意。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 自然に演技することの不自然さを自然に演じるということは自然か不自然か [review] (minoru) | [投票(2)] |
★3 | ドキュメント・タッチの表現が面白く、浅野忠信の演技も素晴らしい。 [review] (鏡) | [投票(1)] |
★3 | すっごい楽しいんだろうなあと思う。やりたい放題のノンフィクションを演じれるんだから。 [review] (カノリ) | [投票] |
★3 | キモイしムカツク。けどスゴイ!…しかし今まで会ったTV関係者、こんな感じにムカつく奴けっこういたので、思い出してイライラするぅ!のでコレ以上点は上げられない。でも、映画としては、ホント凄い。 (LEE) | [投票] |
★3 | ドキュメンタリー風にしたことが勝因。観ていて妙に心が騒いでいたのはたぶんそのせい。浅野忠信はもともと表情が出にくい俳優なので、こういう意志を図りにくい(やや病的な)役をやらせると巧い。でも、こういう若者って多そうだから他の子もできるかも。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | 誤魔化しのきかないドキュメンタリー風だが役者が全員巧い。不快な状況をこれ以上ない程リアルに描写する事に大成功。その不快指数は★4並みだが、監督はただ観客を不快にさせたかっただけじゃないかという懸念ゆえに★2。 (mize) | [投票] |
★2 | リアルなだけなんじゃないの、これは。 (浅草12階の幽霊) | [投票] |
★2 | 長い長い逆ぎれコント (メメクラゲ) | [投票] |
★1 | 人が生きていく上で避けて通れない虚と実を、最も端的に見せてしまうテレビ(VTR)という禁じ手で映画にしてしまうというなんと安易で幼稚な発想。その証拠に数分間挟まれる客観ショットとBGMの空々しく虚しいこと。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |