★5 | 俺は好き。 (k5001) | [投票(2)] |
★5 | シーンのつなげ方のセンスが抜群だと思った。後半の展開がちょっとぬるい。 訳/戸田奈津子 (アリ探し) | [投票(1)] |
★4 | チャンバラトリオの南方英二と結城哲也が大きく扱われているのは嬉しくなるが、欲を云えば、山根伸介の斬られても斬られてものたうち回ってなかなか死なないシーンを用意して欲しかったか。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★4 | ごめんなさい。凄い好きです。 (コンタ) | [投票(2)] |
★4 | 偉大なる失敗作の金字塔!「脇毛であそぼ」ってギャグが何気に好きだったりする。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | おもろいやん! (hanaotoko) | [投票(1)] |
★3 | これが遺作になってたら、それはそれで凄い(笑)。 (鷂) | [投票(6)] |
★3 | 北野映画は基本的に<ユーモア>だったけど、これだけは<ギャグ> [review] (巴) | [投票(4)] |
★3 | ヤリたい一身の男ってすっごーく可愛く見えるか恐ろしく情けなく見えるかのどっちかなんだよね。で、このダンカンはというと→ [review] (picolax) | [投票(3)] |
★3 | 笑えないけど微笑ましい。気取りがない分リラックスして観られるのはこの監督が他の作品で私を寄せ付けないからだ。一連の監督作の中で唯一「策」が見えないのが本作品。私は好きです。作品としてどうかと聞かれても困っちゃうけど、とにかくこのぬるくてダラダラした展開が可愛い。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 完璧なフレーミングとつなぎ方のクールネスに相反する、余りにもしょーもない挿話の羅列にキミは耐え切ることができるか?! (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | 「世界の」北野武になにも期待はしていない。「日本の」ビートたけしの映画で充分だ。金がかかってないのがすぐ判るチープな特撮、気のぬけたようなギャグの数々。この無邪気さと無意味さこそたけしの真骨頂だ。 (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | はいっ、先生! 北野ファンに刺されることを覚悟で言います! 『HANA-BI』よりも良い映画だと思いますっ!
[review] (若尾好き) | [投票(1)] |
★2 | 「泣かせるより笑わせる方が難しい」この使い古された言葉をお笑いの王座に君臨した人間が証明してしまう皮肉。
(ニュー人生ゲーム) | [投票(3)] |
★2 | 「ひょうきん族」の特番と思えば、そんなに腹も立たない。
(ばかてつ) | [投票(1)] |
★2 | ダンカンさんが、自分でも演じてて惨めに感じてるんじゃないかと思いかわいそうになった。はじめのうちは興味本位でちょっと楽しく見ていられたが、途中から話が全く変わってしまってからは全く見る気を失った。 [review] (Madoka) | [投票(1)] |
★2 | くだらないのは大好きなんだけど。アメリカのバカ映画までには突き抜けていない。 (すやすや) | [投票(1)] |
★2 | 点数つけるのも忘れてましたわ。好きなんですけどね。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | セックスしか頭にない男という発想は面白いが、ギャグタッチが失敗。大まじめに撮った方が面白かったかも。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★1 | ボツネタ帳?映画自体、喩えるなら片○鶴太郎かジミ○大西。歌を忘れたカナリアは→お笑いを捨てたお笑い芸人はsavu, savuer, savuest. [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |
★1 | 非常に採点に苦しんだ。好きなんだよ。好きなんだけど。 (off_the_wall) | [投票(1)] |
★1 | たけしが排泄した10年に1度のウンコなんだと思う。前回のウンコは「たけしの挑戦状」‥‥ (雅都) | [投票(1)] |
★1 | 観客が唖然としている姿を陰から見て、笑っているたけしが目に浮かぶ。これこそ、「たけしの挑戦状」。 [review] (Pino☆) | [投票] |