★3 | 求心力のあるとてもいいタイトルで、脱線もギャグのうちなのだろうが、小悪人ダンカンの妄想遂行で通せば全体に湧き出るものがあったのではないのだろうか。ガダルカナル・タカのセスナの機長が好き。 (寒山拾得) | [投票] |
★5 | 「男の全ての原動力は女とヤりたいという欲望だ」という身も蓋もない本音、妄想、しょうもないコントの連発。全然オススメはしないけど、私はこの映画が好きだ。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | スクリーンでやる意義を全く感じさせないという点では後年の松本人志作品よりもずっと腰が据わった開き直りぶり。序盤の銀行強盗のショートコントを繰り返す件りのベタさが好きだ。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 完璧なフレーミングとつなぎ方のクールネスに相反する、余りにもしょーもない挿話の羅列にキミは耐え切ることができるか?! (赤い戦車) | [投票(1)] |
★5 | 実はこういう映画を宮崎駿監督が撮ろうとしていたそうですよ。(2011/7/16) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | テレビサイズに押し込めるなら、本作も結構楽しいです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 妄想をそのまま映像へとコピペしツギハギしたような安易さが終始一貫している。
ダンカンが丸焼けになる後、なにもなかったようになってる所が一番笑えた (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 十年たった今、この笑いは新鮮に感じるが…正直、後半飽きてくるのは否めない。 (マッツァ) | [投票] |
★3 | 笑えないけど微笑ましい。気取りがない分リラックスして観られるのはこの監督が他の作品で私を寄せ付けないからだ。一連の監督作の中で唯一「策」が見えないのが本作品。私は好きです。作品としてどうかと聞かれても困っちゃうけど、とにかくこのぬるくてダラダラした展開が可愛い。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★2 | 点数つけるのも忘れてましたわ。好きなんですけどね。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | いまだからわかる。これは大衆用の芸人は無理、限界と諦め、キワモノを進んでしまったために、若手実力派芸人に越されまくったボロ切れ北野の映画監督としての踏ん切りの補助。あるいは、自己分析ができている、洒落たあがき。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | 「世界の」北野武になにも期待はしていない。「日本の」ビートたけしの映画で充分だ。金がかかってないのがすぐ判るチープな特撮、気のぬけたようなギャグの数々。この無邪気さと無意味さこそたけしの真骨頂だ。 (水那岐) | [投票(1)] |
★1 | 非常に採点に苦しんだ。好きなんだよ。好きなんだけど。 (off_the_wall) | [投票(1)] |
★5 | 俺は好き。 (k5001) | [投票(2)] |
★5 | シーンのつなげ方のセンスが抜群だと思った。後半の展開がちょっとぬるい。 訳/戸田奈津子 (アリ探し) | [投票(1)] |
★4 | おもしろすぎ。 (鏡) | [投票] |
★1 | 観客が唖然としている姿を陰から見て、笑っているたけしが目に浮かぶ。これこそ、「たけしの挑戦状」。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★4 | チャンバラトリオの南方英二と結城哲也が大きく扱われているのは嬉しくなるが、欲を云えば、山根伸介の斬られても斬られてものたうち回ってなかなか死なないシーンを用意して欲しかったか。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★2 | 「ひょうきん族」の特番と思えば、そんなに腹も立たない。
(ばかてつ) | [投票(1)] |
★2 | 「泣かせるより笑わせる方が難しい」この使い古された言葉をお笑いの王座に君臨した人間が証明してしまう皮肉。
(ニュー人生ゲーム) | [投票(3)] |
★2 | セックスしか頭にない男という発想は面白いが、ギャグタッチが失敗。大まじめに撮った方が面白かったかも。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★3 | はいっ、先生! 北野ファンに刺されることを覚悟で言います! 『HANA-BI』よりも良い映画だと思いますっ!
[review] (若尾好き) | [投票(1)] |
★4 | 面白い。笑う映画ではないと思う。 (renren) | [投票] |
★2 | これは・・・?笑えるんですか?? [review] (観苦念) | [投票] |
★3 | ヤリたい一身の男ってすっごーく可愛く見えるか恐ろしく情けなく見えるかのどっちかなんだよね。で、このダンカンはというと→ [review] (picolax) | [投票(3)] |
★2 | 彼自身の「最後は野垂れ死に」願望が作らせたような映画。これで前期たけしが死んだかも(事故もあったし)。唖然と観つつも、たけしの出演シーンは待っていましたとばかりに笑えたので+1。 (笹針放牧) | [投票] |
★4 | 内容がどうのこうのより、こういう分かっててバカ映画作っちゃう・公開しちゃう精神が好き。 (トラブルドキッズ) | [投票] |
★4 | ごめんなさい。凄い好きです。 (コンタ) | [投票(2)] |
★1 | コントを無理につなげて映画にすると面白みが激減 モンティパイソンでも証明されているのに (マツーラ) | [投票] |
★4 | お望み通り最高にバカ映画!そりゃ死にかけるわ!たけし最高! (starchild) | [投票] |
★1 | 不愉快極まりない。というところを徹底したのがすごいんだろうが、それでも不愉快。 (mal) | [投票] |
★3 | 北野映画は基本的に<ユーモア>だったけど、これだけは<ギャグ> [review] (巴) | [投票(4)] |
★2 | お、おげれつ〜...。 [review] (kazby) | [投票] |
★4 | 偉大なる失敗作の金字塔!「脇毛であそぼ」ってギャグが何気に好きだったりする。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★1 | たけしが排泄した10年に1度のウンコなんだと思う。前回のウンコは「たけしの挑戦状」‥‥ (雅都) | [投票(1)] |
★1 | この人の笑いのセンスは完全に枯れてしまったみたいですね。くだらないし、くだらなさのおもしろさもない。 (メメクラゲ) | [投票] |
★1 | ボツネタ帳?映画自体、喩えるなら片○鶴太郎かジミ○大西。歌を忘れたカナリアは→お笑いを捨てたお笑い芸人はsavu, savuer, savuest. [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |
★2 | 天才たけしのらくがき帳。残念ながら私には笑うことしかできなかった。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | この作品を海外に出す北野武の度量!映画自体は・・・ていうか映画じゃないですねホントに・・・いや、面白かったんですけどね(汗)。 (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票] |
★2 | 笑えない・・いや、苦笑のコント。 (Curryrice) | [投票] |
★2 | 嫌いじゃあないんだけどね。結構笑ったし。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | おもろいやん! (hanaotoko) | [投票(1)] |
★3 | 北野映画のファンのなかのごく一部にしか勧められません。でも、これをこのローテンションで撮影をつづけるという強度には、畏怖を覚える。いくら早撮りの人とは言え、これを最後までつくりつづけるエネルギーって、いったい何だろう?こういうの作れるって、幸せかも。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★1 | 始めの30分間は5点。チャンバラトリオに思わず笑ってしまった。関西育ちの、自分の業の深さをあらためて知る。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★1 | くだらない。ひどい。金の無駄。時間の無駄。見る価値なし。 (高橋慶彦) | [投票] |
★1 | クソゲー「たけしの挑戦状」と共にみると、尚良し。 (らすかる) | [投票] |
★2 | くだらない映画を作るという発想自体はいいと思うんだけど、
残念ながらお笑いとしてあまり面白くない。 (fedelio) | [投票] |
★5 | それまでの北野作品と比べるとまったく別世界のような映画だが、この映画の持つ雰囲気は唯一無比、たけしでなければ作り得ないものである。世界中の監督が真似しようにも真似できないこの作品こそ北野武の本当の最高作品である。 (たかはし) | [投票] |
★2 | とにかく天才じゃなきゃ作れません。ファーストクラスのみ。 (映太郎) | [投票] |
★2 | ダンカンさんが、自分でも演じてて惨めに感じてるんじゃないかと思いかわいそうになった。はじめのうちは興味本位でちょっと楽しく見ていられたが、途中から話が全く変わってしまってからは全く見る気を失った。 [review] (Madoka) | [投票(1)] |