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[コメント] 誇り高き男(1956/米)
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★4頑固なまでの正義感。反感は買うが、やはり正しいものは人の心を動かす・・・。有名な主題曲、そして「男は誇りに生きるものだ」というセリフ。米西部劇の隠れた代表作といえる。 (KEI)[投票]
★4真昼の決闘』の焼き直しだが、俺はいかにもヒーローなゲーリー・クーパーよりも男の臭いしまくりのロバート・ライアンを断固として支持する。 (ハム)[投票]
★3女につられて恥をかかされた誇り高き男の因縁リターンマッチを、典型的な保安官ものに仕立て上げ、これまた50年代ハリウッド映画の見本のような無難でオーソドックスな手法で手際よく見せてくれる。退屈はしないが、エキサイトもしない。 (ぽんしゅう)[投票]
★4すぐ目の前にバージニア・メイヨのパイオツ…そりゃ襲うよな。 (黒魔羅)[投票]
★2ロバート・ライアンは嫌いではないのですが、ヒーローは荷が重い、、、音楽は記憶に残りました。 (動物園のクマ)[投票]