[コメント] チャップリンの殺人狂時代(1947/米) - 更新順 (2/2) -
ふるえるような感動。チャップリンの紙幣の勘定のしかたに、リアルな生活背景を感じたし、金に執着する人間の陰惨さも感じた。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
チャップリン自身が殺人に手を染めている以上、笑いは抑えられても仕方がないでしょう。それでも一級のコメディであるところが凄い。 (みね) | [投票] | |
中学生には難しかったです。 (kenichi) | [投票] | |
痛烈な戦争批判。札束を数える場面では笑ったけれど。 (丹下左膳) | [投票] | |
「独裁者」が個人を告発した映画として、この作品は人類社会を告発した映画ではないでしょうか? (のぶれば) | [投票(1)] | |
チャップリン独特のヒューマニズムが薄められ,"渇いた"コメディになっているところが良い。 [review] (ワトニイ) | [投票] |