あちこさんのコメント: 更新順
21グラム(2003/米) | 男キャストが素晴らしいな。編集のおかげで良作になった感。 | [投票] | |
ハーフ・デイズ(2009/米) | ジョセフ・ゴードン・レヴィットがいい。選択の連続という意味ではリアリティもあるし、細かい部分のセンスもある。物足りなさもあるけど。。。 | [投票] | |
人生はビギナーズ(2010/米) | 予告編の雰囲気とはずいぶん違ったけど、そこが良い。時々くる「すーん」とした感情とか、もや〜っとした何か、みたいな言葉で表現できないものは誰にでもあって、それが三者三様で、とても巧いと思った。三人ともそれぞれの形でとても魅力的! | [投票] | |
私だけのハッピー・エンディング(2011/米) | 雑な部分もあるし、わりと偏った感じだけど…友達たちが良いね。 | [投票] | |
汽車はふたたび故郷へ(2010/仏=グルジア=露) | 不思議演出を好きになれるかどうかがカギかな。国と芸術と商売、どの時代の映画作りにも壁となって現れる。あの子ども時代は映画にとっても主人公にとっても価値が大きい。ゆるいなかに疾走感。 | [投票] | |
ヤング≒アダルト(2011/米) | イイトコロが浮かばない映画だな。共感できなかった。 | [投票] | |
50/50 フィフティ・フィフティ(2011/米) | 爽やかに魅せるセンスが良い。配役も良い。キャラクターが良い。シンプルで丁寧で楽しささえある。みんな自然なのが良い。 | [投票] | |
ミラル(2010/仏=イスラエル=伊=インド) | 道のりは遠くても、私も和平を望む。こんなに愛がいっぱいの大きな場所だから。素敵な人が多いな。暴力でないやりかたで、みんなで仲良く暮らせるために、ミラルを応援した。 | [投票] | |
宇宙人ポール(2011/米) | 小ネタで笑わせてもらったし、最後には満足感まであった。ポールがクールで愛らしいのもあるけど、軸のふたりの空気感がなんとも絶妙。こういう作品観ると幸せになる。 | [投票(1)] | |
素晴らしい一日(2008/韓国) | 演出なのか芝居なのか、とにかくキャラクター造形が良い。魅力的なふたりが最後まで引っ張り続ける。飽きない作り。そっかー、平安寿子だったのか。なんか納得。 | [投票] | |
コクリコ坂から(2011/日) | もっと横浜たくさんでるのかと思ったなー。桜木町駅と山下公園あたりだけテンションあがった。 | [投票] | |
人生、ここにあり!(2008/伊) | 30年前の実話だなんて、びっくり。日本はまだまだ遅れてる。映画で描くと痛々しくなりがちな軸をユーモアたっぷりに作り上げてる。良作。 | [投票(1)] | |
メタルヘッド(2010/米) | 子役の働きは大きい。登場人物の表情やら佇まいが絶妙。こんなヒーローもたまには良いね!あぁでもタイトルはヘッシャーのままのほうが良い。 | [投票] | |
ラブ&ドラッグ(2010/米) | いたって平凡なラブコメ。不自然な体とか不自然な脱ぎっぷりもありがち。 | [投票] | |
苺とチョコレート(1993/キューバ) | 知識不足で申し訳ないけど、映画として物語を楽しめた。2人の絆の変化や、全体のセンスに見応えも感じた。素敵な映画だった。 | [投票] | |
レ・ミゼラブル(2012/英) | 前半は引力が弱くて自分からついて行かないと置いてかれそうになった。でも所々に良いシーンがあったりして、中盤の盛り上がりはなんとか入り込めた。そして後半は引力も増え、自然に気持ちも盛り上がれた!良かったのはエポニーヌ!魅力的だった。 | [投票(1)] | |
真実の瞬間〈とき〉(1991/仏=米) | ハリウッドも大変だったんだなぁー、と。作品自体の丁寧さとか、巧さ、とかがもっと欲しかった。 | [投票] | |
クリスマスのその夜に(2010/ノルウェー=独=スウェーデン) | カメラはそばにいるだけでなんの作為もない、みたいな撮り方がいい!ラストのオチ…というか繋がりも良い具合だし、エンディングの歌声がまた良かった。 | [投票] | |
アントキノイノチ(2011/日) | 好きじゃないと思った。ラストはもちろん、そこに行き着くまでも。でも榮倉奈々の芝居はけっこう好きだから、そこだけ良かった。 | [投票] | |
チェンジング・レーン(2002/米) | 転がり落ちて行くテンポが巧い…!そこからのラストシーンがまたセンスいい! | [投票] |