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エイトさんのコメント: 更新順

★1バタフライ・エフェクト2(2006/米)身勝手すぎる主人公に対し、見たいという気持ちが一切わかない。オチも逃げたとしか言いようがないレベル。[投票]
★3意のままに(2021/米)一見バカバカしい話だが、その昔CIAが行った「MKウルトラ計画」といったマニアックな設定が出てくるので、ある意味面白い。[投票]
★3光の旅人 KーPAX(2001/米=独)期待をさせてくれるものの、結局はお茶を濁すパターンで終わり。前フリの回収方法も中途半端で、ラストのオチも途中で見えてしまう。惜しい。[投票]
★2フラットライナーズ(2017/米)お金持ちの学生たちが、調子に乗ってドラッグでラリったあげく、やらかした経験をストーリーにおこしたような話。見るだけ時間のムダ。[投票]
★3ハリガン氏の電話(2022/米)アトランティスのこころ』と『ペットセメタリー』を足したら、願いを叶えてくれる悪いドラえもんができちゃったカンジ。短編なのでラストはあっさり目だがキングらしい。[投票]
★5ゲット・アウト(2017/米)催眠術と人種差別という既存のものをかけあわせ、斬新な作品に仕上げたことを評価したい。率直に面白い。[投票]
★3アス(2019/米)オチが少々面白いとは思ったが、それ以外が凡庸過ぎた。『ゲット・アウト』が非常に良かったので残念。[投票]
★2ゴーン・ガール(2014/米)2転3転させるがオチはない。頑張って見たのに褒美がない。時間を返して欲しい。[投票]
★2パラノーマル・アクティビティ(2007/米)思わせぶりだけで引っ張る手法は、もうやめませんか?[投票]
★3パラノーマル・アクティビティ2(2010/米)あのつまらない前作をよくここまでひっくり返せたな、と感心した。思わせぶりなダラダラ感は相変わらずだが、拍手を贈りたい。[投票]
★3ザ・スイッチ(2020/米)ランドン作品で珍しく顔立ちの良い主人公。入れ替わりネタなので、もっとハラハラできたような気もする。普通に楽しめる。[投票]
★4ディスタービア(2007/米)裏窓』を現代版へと上手くリニューアルした感じ。犯人が明らかになるのは、もう少し後の方が良かったかも。斬新さはないが楽しめる。[投票]
★3ゾンビーワールドへようこそ(2015/米)普通に見れるがよくある設定なので、もう1つひっくり返して欲しい。ユーモアはいいが、下ネタは時代遅れ。[投票]
★4ハッピー・デス・デイ 2U(2019/米)ホラーからSF色が強めに。BGMもバック・トゥ・ザ・フューチャー的になった。続編3の構想はあるらしいが止まった状態。早く見たい。[投票]
★4ハッピー・デス・デイ(2017/米)ブスでビッチな主人公なので、はじめはどうかと思った。オチもいいし面白い。続編も楽しいので是非。[投票]
★3翼のない天使(1998/米)オチから作る手法は、この頃から確立されていたとは。キャラやストーリーは平凡だが、シャマランの軌跡を知れる貴重な作品。[投票]
★5ドクター・スリープ(2019/米)シャイニング(かがやき)を超能力として描いた原作と、単なるホラーとして作った映画の中間を上手にミックスしており、予想以上に楽しめた。作者と同じく映画版が苦手なのでありがたい。[投票]
★2キャビン(2011/米)共感できるキャラもなく、とりわけオチもない。[投票]
★2レディ・イン・ザ・ウォーター(2006/米)ベタでありながら、あらすじを追うだけのスクリプトは退屈。オチもない。シャマランは『エアベンダー』のようなファンタジー系を作ると必ずコケる。[投票]
★4ヴィジット(2015/米)オチにやられました。さらに1つ2つひっくり返してくれると嬉しい。あと「怖い」と「汚い」をはき違えている気がするのは忘れておきます。[投票]