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TO−Yさんのコメント: 更新順

★2チャップリンのパン屋(1914/米)町の小さなパン屋を想像してただけにちょっとビックリ。(そんなに驚くほどではないが)でもあんなに従業員いらないんじゃない。 [review][投票]
★3恋の痛手(1914/米)いちゃいちゃしているカップルになんか物を投げて逃げたっていう話 を思い出した。しかしこの公園はよくロケに使われてるよなぁ。 [投票(1)]
★2新米雑役夫(1914/米)チャップリン大活躍。ピストル撃つシーンは笑った。[投票]
★3両夫婦(1914/米)あの酔っ払い二人が仲良くなるところなんて「実に上手く表現されているなぁ〜」と関心。オチも好き。[投票]
★2男か女か(1914/米)チョビ髭をつけるシーンが貴重。 [投票]
★3レクリエーション(1914/米)普通だなぁと思って見てたらビックリ!キラリと光るギャグが!! それは→ケンカから一転→熱い抱擁。まっそこだけだけど。 [投票]
★3植村直己物語(1986/日)撮影では本当に山に登ったそうで・・・実によく描いた伝記です。日本にも偉大な冒険家がいたという事実を忘れないでほしい。 [投票]
★2舞台裏(1914/米)おじいちゃんかわいそう!チャップリンひでぇ。裏方が表にガンガン出て行く所のおもしろさですね。[投票]
★2笑いガス(1914/米)あのチューするシーンがいいね。[投票]
★2メーベルの結婚生活(1914/米)彼が日本で「アルコール先生」と呼ばれていたワケがわかる作品。[投票]
★4ノックアウト(1914/米)ロスコーが着替える時にカメラマンに映さないように指示をだすシーンなんかはセンスがキラリと光っている。当時としては最新手法(?)すごいのはチャップリン、登場しているシーンは主役を完全に喰っていた。 [review][投票]
★2衝突(1914/米)ブロックを投げあうシーンのカメラワークがどっちがどっちなのか方向が非常にわかりずらい。[投票]
★3つらあて(1914/米)すごい。言ってくれてないとチャプリンが誰だかわかんなかった。 ほんとに貴重な作品。[投票]
★2チャップリンの総理大臣(1914/米)この頃の作品としては18分と長い作品。気合が感じられる。 [review][投票]
★2幻燈会(1914/米)この作品でほぼチャップリンのスタイルが確立されつつある。タイトルは「不倫」の方があってるんだけどなぁ。[投票]
★3痛ましの恋(1914/米)いつものスタイルじゃないチャップリン作品では好きな方。(と言ってもほとんどそんなのないけど)俺はちょい役でメイド役の人にキラリと光る笑いのセンスを感じたんだけどこのあと使われなかったよね〜。俺絶対にあの人は面白いと思うんだけど・・・。 [投票]
★3もつれタンゴ(1914/米)この作品はいつものメイクしてないんでチャップリンが若い!好青年といった感じ。[投票]
★2映画狂(1914/米)スタジオが火事。で、ドタバタ。しかしう〜む誰が誰だかわからんねこのフィルムの保存状態では・・・。[投票]
★1夕立(1914/米)「なんの変哲もない公園で撮影してるんだなぁ」と率直に思った。[投票]
★1ヴェニスにおける子供自動車競争(1914/米)2作品目で早くもおなじみチャップリンスタイルの原型が確立されつつある。がしかしこの作品は全くといっていいほどおもしろくない。 [投票]